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痴漢調教―野溝広美17才
第44章 貫通までのカウントダウン
午後の授業が始まったが広美はどことなくうわの空で黒板を見ている。
太田から毎日強制的にうけている愛撫により快楽が頭の中から抜けきらない状態が続いている。
広美は学校から帰ると、しつこいぐらいに太田から愛撫をされ、挙げ句に我慢出来ずに自ら快楽を求めて絶頂に達してしまう。
その後、寝ている間に、広美が知らない間にクリトリスを好き勝手に弄られ開発されている。
そして朝は学校に行く前に10分程度、絶頂に達しないような中途半端に愛撫をされている。
広美の頭の中はどうしてもイヤらしい行為で埋め尽くされる。
太田に乳首を摘まれたり、なめ回された時の気持ちよさ。
太田に唇を奪われる、お互いの舌をからめあった時の性的興奮。
(はぁ、だめ、だめったら)
(いまは授業中なんだから)
(イヤらしい事を考えちゃだめよ)
太田から毎日強制的にうけている愛撫により快楽が頭の中から抜けきらない状態が続いている。
広美は学校から帰ると、しつこいぐらいに太田から愛撫をされ、挙げ句に我慢出来ずに自ら快楽を求めて絶頂に達してしまう。
その後、寝ている間に、広美が知らない間にクリトリスを好き勝手に弄られ開発されている。
そして朝は学校に行く前に10分程度、絶頂に達しないような中途半端に愛撫をされている。
広美の頭の中はどうしてもイヤらしい行為で埋め尽くされる。
太田に乳首を摘まれたり、なめ回された時の気持ちよさ。
太田に唇を奪われる、お互いの舌をからめあった時の性的興奮。
(はぁ、だめ、だめったら)
(いまは授業中なんだから)
(イヤらしい事を考えちゃだめよ)