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痴漢調教―野溝広美17才
第50章 初めてのセックス
「そうだったな、約束だもんな」
「処女は絶対守ってやるよ」
「だからこれで我慢してやるよ、ありがたく思えよ」
「それよりどうだ?痛いか?」


太田に広美に処女喪失の感想を求める。


「えーと、痛くはないんですけど、なんかむずむずするっていうか、きついというか…」

あっ、あふぅん

広美は上半身の快感が薄れていくにつれ、下半身の感覚が明確になってくる。

アソコの奥の方から何かジワジワと全体に味わったことの感覚が広がっていく。

広美はその何かをはっきりと感じたい、もっと欲しいと求めたくなる。

広美の腰は無意識に動く。

あっ、やだ、何コレ
いやぁ

「なんか、なんか奥が…、奥がもどかしいんです、だめぇーよくわからない」


困惑している広美をニヤケながら見て、太田は広美のクリトリスに指をあてた。

ふあぁんっ、あっうん
ひゃっあん


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