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痴漢調教―野溝広美17才
第54章 お掃除フェラ
(えっ、いやだ)
(はじめからアノ味がする)
(ウプッ、嫌っ、気持ち悪い、吐きそう)
「いいか、いつもみたいなやり方じゃなくて、全体的になめ回すようにやれよ」
「そんでなー、気持ちよくしてもらってありがとうって感謝しながら舐めるんだぞ」
広美は太田に言われた通りに舌をイヤらしく使い、さっきまで自分の膣内を犯していたイチモツを綺麗に掃除していく。
「そうだ、いいぞ、全体的舐めて綺麗にする感じでやれ」
(これが終われば休める)
(もう疲れたの、早く休ませてぇ)
広美はまさか自分の処女を奪ったイチモツを綺麗に掃除させられているとは思ってないだろう。
ただいまは休みたい一心で太田に言われるがままイチモツをなめまわす。
(はじめからアノ味がする)
(ウプッ、嫌っ、気持ち悪い、吐きそう)
「いいか、いつもみたいなやり方じゃなくて、全体的になめ回すようにやれよ」
「そんでなー、気持ちよくしてもらってありがとうって感謝しながら舐めるんだぞ」
広美は太田に言われた通りに舌をイヤらしく使い、さっきまで自分の膣内を犯していたイチモツを綺麗に掃除していく。
「そうだ、いいぞ、全体的舐めて綺麗にする感じでやれ」
(これが終われば休める)
(もう疲れたの、早く休ませてぇ)
広美はまさか自分の処女を奪ったイチモツを綺麗に掃除させられているとは思ってないだろう。
ただいまは休みたい一心で太田に言われるがままイチモツをなめまわす。