この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第55章 疑惑に思いながらも
翌日になり広美は結局太田を待つことにした。
というよりは、待つしか選択が無かった。


不安から早くに目が覚めてしまい、なかなか連絡が来ない事にソワソワとしていた。

(あぁ、このまま連絡が来なければいいのに)


そんな願いも叶わず、広美の携帯にメールが届いた。

【着いたぞ、外にいるから早く出てこい】


太田からのメールを確認した広美はうなだれ


(あぁ、やっぱり行かなきゃいけないのね…)
(もういやだよ)


そう思いながら広美は部屋を出て太田の元に向かった。


外には車の中で待っている太田が居た。

「ほらっ、早く乗れ」

広美は太田に促され車に乗り込んだ。


/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ