この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第56章 真実を伝えられ
「ま、いいや」
「それよりもお前に見せたいものがあるんだよ」

「あっ、その前に一つ聞いておきたいだけど、いい加減にさ、お前の処女もらっちゃってもいいか?」

突然の太田の発言に広美は驚いた。


「え?えっ?」
「だめです、いやっ、そ、それだけは許して」
「や、約束、約束したじゃないですか」


広美は処女だけは守りたい。
その一心で今までの行為を我慢してきた。


「あー、そうか、やっぱりダメか、まー約束だもんな、仕方ない約束は守ってやるよ」


広美は太田のその言葉に安心した。
どんなイヤらしい行為をされても処女だけは守っておきたい、広美はそう思った。


「じゃあ、それより見せたいものあるから目隠し外してやるよ」


そう言うと太田は広美の目隠しを外した。


/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ