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痴漢調教―野溝広美17才
第56章 真実を伝えられ
「ちょっ、ちょっと…どういうことですか?」
「え?なにこれ、イヤッ」

わめく広美に構わず映像は進む。
時折テロップのような説明が画面に出てくる。


【この女、ちょっと痴漢したら欲情しやがって、ホテルまで着いてきたw】


「嘘っ、無理やり連れて行かれたんだってば」


【挙げ句の果て、チンコしゃぶり出した】


画面には目隠しをされた広美が太田のイチモツをくわえた映像が流れる。


「えっ、嘘でしょ?」
「わたし、わたし…」
「それだったなんて知らなかったから」
「グスン、いやだぁ」


既に半泣きの広美だが、映像はどんどん進むでいく。

【褒美に精子を飲ませてやったw】


「せ、精子って…、男の人のアレだよね…」
「えっ?わたし毎回アレ飲まされていたの、嘘でしょ」


【毎日精子を飲ませた結果、同棲することになったwww】

【この女これでもまだ処女】

太田はここで一旦映像を止めた。
止まった画面には目隠しをされた広美が太田のイチモツをくわえている。


「どうだ?なかなか良く出来てるだろ」


太田は笑いながら広美に問いかける。


「ひどい!ひどいです!」
「騙したんですね!」
「わたし、何も知らなかった…、言われた通りにしてただけなのに」

半泣きながら少し怒りの感情が混じったような口調で太田に文句をいう広美。


「まぁまぁ、まだ続きがあるからよ、ほら、続き見ようぜ」

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