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痴漢調教―野溝広美17才
第65章 決死の脱出
「お前、すぐイク体になったな、どんだけスケベなんだよ」
「大体お前、同級生でこんなスケベな奴いるか?」
「毎日チンポコしゃぶってよ、そんで精子飲んでさー挙げ句には中だしセックスして絶頂してるんだぜ」
「こんな可愛い顔してどんだけエロいんだよ、お前」
広美は太田の言葉に改めてショックを受ける。
エッチな事に興味が無かったわけではないが、それは遠い未来、大人になった自分が好きな人といつか体験するだろうと思っていたこと。
それが騙されて、いつの間にかにこの男と初体験を済まし、好き勝手にセックスをさせられている。
好きでも何でもない男性のイチモツを自分の大事な膣に入れられ絶頂してしまう自分。
色々な思いが頭を駆け巡る広美。
(ここから…、この人から…逃げなきゃ)
(そうよ、逃げて警察に行こう)
(そうすれば普通の生活に戻れる)
「大体お前、同級生でこんなスケベな奴いるか?」
「毎日チンポコしゃぶってよ、そんで精子飲んでさー挙げ句には中だしセックスして絶頂してるんだぜ」
「こんな可愛い顔してどんだけエロいんだよ、お前」
広美は太田の言葉に改めてショックを受ける。
エッチな事に興味が無かったわけではないが、それは遠い未来、大人になった自分が好きな人といつか体験するだろうと思っていたこと。
それが騙されて、いつの間にかにこの男と初体験を済まし、好き勝手にセックスをさせられている。
好きでも何でもない男性のイチモツを自分の大事な膣に入れられ絶頂してしまう自分。
色々な思いが頭を駆け巡る広美。
(ここから…、この人から…逃げなきゃ)
(そうよ、逃げて警察に行こう)
(そうすれば普通の生活に戻れる)