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痴漢調教―野溝広美17才
第65章 決死の脱出
広美は首輪を引っ張られるように浴槽まで連れてこられた。

おもむろに太田は服を脱ぎ、裸になる。
さきほど何度も広美の膣を凌辱したイチモツがダランと現れる。


「ほら、シャワー浴びる前にこれ舐めて綺麗にしろよ」

太田は広美にフェラチオをするように促す。


いやぁ、もう嫌なのー


広美はこれ以上性的に行為をするのが嫌になり、それを拒んだ。


「は?なにいってんだよお前」
「あれだけ毎日嬉しそうにしゃぶってたじゃねーか」
「しかもお前を女にしてやった初めてのチンポコだぞ、ほら舐めろ」


太田はリードを斜め下に引っ張り、広美を無理矢理に膝をつかせ顔の前にイチモツがくるようにした。


「ほら、舐めろ、オイ早くしろ」


広美は太田の強い口調に諦めたかのような渋々とイチモツをくわえ、フェラチオを開始した。


フェラチオを始めた広美は慣れたように太田のイチモツを刺激していく。


「おぉ、いいぞ、やっぱお前フェラチオ上手いな」
「まぁクラスのやつらも、まさかお前がこんなにフェラチオ上手いななんて知らないだろうな」

お前は広美を小馬鹿にするような言葉をかけ楽しむ。

(もういやぁー、なんでわたしがこの人の舐めなきゃいけないの)
(お願い、早く終わって)


広美は心の中で葛藤しなが、太田が射精するのをまつ。


「おっ、いいぞ、出そうだ、ほらラストスパートしろ」


射精感がててきた太田は広美にそれを伝え、広美はそれを聞きフェラチオのペースを上げた。
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