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第65章 決死の脱出

太田はこの日、数回目の射精に近づいた。

いつもならそのまま広美の口の中に精子をぶちまけるのだが今回は違った。


「出る、出るぞ！」
「おっ、うっ、よし口離せ」

太田はそういうと無理矢理広美の口からイチモツから抜いた。

広美はいつもと違う太田の行動に驚き、困惑した。


イチモツを抜いた太田は中腰になっていた広美を押し倒し、発射寸前のイチモツを広美の膣に突っ込んだ。

えっ、え？
いやっ、だめっ
あっ、あんっ、ふっ
いやだー、いやだー


太田は広美の膣にイチモツを入れ、数回ピストンをすると精子を広美の膣内にぶちまけた。