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痴漢調教―野溝広美17才
第65章 決死の脱出
えっ?え?
なんでー?いやよー
イヤイヤ、もうイヤだぁ
口に出されると思っていた精子が、自分の膣内に出された事に気がついた広美は絶望したような声を上げた。
中だしをした太田はその余韻を楽しみに広美に声をかける。
「ふぅ、気持ちよかった」
「可愛い赤ちゃんできるといいな」
太田は広美のお腹をポンポンと叩き笑みを見せる。
広美は青ざめた顔で太田を見つめるかとしか出来なかった。
(そうだ、わたし何度も中に出されてる)
(いやだ、本当に赤ちゃん出来ちゃう)
(そんなの絶対いやよ)
(こんな人の赤ちゃんなんて産みたくない)
中だしを終えた太田はイチモツを広美から抜き、放心状態の広美を放置しシャワーを浴びる始める。
そして一通りシャワーを浴び終えた太田は広美に付けた首輪のリードを引っ張りシャワーに誘導する。
「ほら、綺麗にしてやるからこっちこい」
太田はリードを掴んだまま広美に頭からシャワーを浴びせる。
広美の髪の毛が十分濡れた事を確認すると、一旦シャワーを壁に戻し、シャンプーを取ろうと広美に背を向けた。
その瞬間、広美は自分でも想像できないような行動にでた。
シャンプーを取る為に後ろを振り向いた太田に対して、広美は壁に戻されていたシャワーを手に取り、シャワーヘッドを思い切り振りかぶり太田の頭目掛けて振り落としたのだ。
なんでー?いやよー
イヤイヤ、もうイヤだぁ
口に出されると思っていた精子が、自分の膣内に出された事に気がついた広美は絶望したような声を上げた。
中だしをした太田はその余韻を楽しみに広美に声をかける。
「ふぅ、気持ちよかった」
「可愛い赤ちゃんできるといいな」
太田は広美のお腹をポンポンと叩き笑みを見せる。
広美は青ざめた顔で太田を見つめるかとしか出来なかった。
(そうだ、わたし何度も中に出されてる)
(いやだ、本当に赤ちゃん出来ちゃう)
(そんなの絶対いやよ)
(こんな人の赤ちゃんなんて産みたくない)
中だしを終えた太田はイチモツを広美から抜き、放心状態の広美を放置しシャワーを浴びる始める。
そして一通りシャワーを浴び終えた太田は広美に付けた首輪のリードを引っ張りシャワーに誘導する。
「ほら、綺麗にしてやるからこっちこい」
太田はリードを掴んだまま広美に頭からシャワーを浴びせる。
広美の髪の毛が十分濡れた事を確認すると、一旦シャワーを壁に戻し、シャンプーを取ろうと広美に背を向けた。
その瞬間、広美は自分でも想像できないような行動にでた。
シャンプーを取る為に後ろを振り向いた太田に対して、広美は壁に戻されていたシャワーを手に取り、シャワーヘッドを思い切り振りかぶり太田の頭目掛けて振り落としたのだ。