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痴漢調教―野溝広美17才
第6章 執拗な追跡
学校からの帰り道、広美はいまだに乳首を弄られているような感覚に陥っている。
(もう嫌っ!)
(なんでわたしがこんな目にあわなきゃいけないの?
)
(あぁ、もう許して)
自分の指で乳首を弄り、快楽を得てしまった事への自己嫌悪。
もう二度と乳首で快楽を得ないと心に誓っていた。
しかし、広美の乳首はそれとは反対に甘くて切ない刺激を脳に伝えてくる。
いわば女子高生が街中で胸を揉まれながら歩いているようなもの。
広美は乳首から伝わってくる刺激を我慢し駅に向かう。
太田は広美に気がつかれないような距離をとりながら、広美のあとをつけていく。
(もう嫌っ!)
(なんでわたしがこんな目にあわなきゃいけないの?
)
(あぁ、もう許して)
自分の指で乳首を弄り、快楽を得てしまった事への自己嫌悪。
もう二度と乳首で快楽を得ないと心に誓っていた。
しかし、広美の乳首はそれとは反対に甘くて切ない刺激を脳に伝えてくる。
いわば女子高生が街中で胸を揉まれながら歩いているようなもの。
広美は乳首から伝わってくる刺激を我慢し駅に向かう。
太田は広美に気がつかれないような距離をとりながら、広美のあとをつけていく。