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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第4章 パンパンでセックス
 トランクスを脱いで露わになった渚のペニスは、亀頭からガマン汁の糸を引きながら天井を向いてビクンビクンと脈打っていた。オナニーしながら今にもイキそうな なぎさは、物欲しそうにペニスを見る。

なぎさ:「あ・・・凄い、渚くんのおちんちんがビクンビクンしてる…あぁ・・・」
 渚 :「なぎささんが綺麗なアソコに指入れてるからだよ・・・う・・・」

 扱いてもいないのに射精寸前の渚のペニスは、もう手の付けられない程敏感になっていた。それを見たなぎさは、手の動きを早めて一気に絶頂へと自分を導いた。

なぎさ:「あー気持ちいいーイクぅーーーー!!!」

 脚をひし形開いて仰け反り腰を持ち上げ全身がビクンビクンと数回震えた。その後、力尽きたようにブルーシートの上に大の字になった。全身で大きく息をしながら時折ビクンと体を振るわせた。それを見た渚のペニスの先端からわずかではあるが、白い液体が漏れ出していた。興奮のあまり夢精に近い状態になった。しかし、僅か1摘程度で勃起が萎えることは無かった。

なぎさ:「はぁーはぁー、渚くんヤリたいんでしょ?!入れて・・・」
 渚 :「でも、もう出そうだからコンドーム付けてる最中に射精しちゃうよ、きっと・・・」
なぎさ:「あたし欲しいの。オナニーだけじゃ物足りないの。おちんちんちょうだい!入れて!」

 渚の勃起したペニスを見て、今オナニーでイッたにも関わらずセックスを求めるなぎさ。しかし、射精寸前で躊躇する渚を待ち切れず、起き上がり両手でペニスを握る。

なぎさ:「欲しいの…これ…」
 渚 :「あ"っダメ!」

 限界だった渚のペニスは、立て膝の姿勢で腰をガクンガクンとさせながら「シュルッ!」と言う音と共に勢い良く射精した。精液は、なぎさの頭を頭を飛び越えて後ろのブルーシートに着弾した。目前でいきなり射精して視界から消えた精液に呆然とする なぎさ。

なぎさ:「何があったの?!もう出ちゃったの?」
 渚 :「はぁーはぁーいきなり握るから出ちゃったよ。はぁはぁ・・・」
なぎさ:「わたし体を見て興奮してくれたのね。嬉しい・・・」

 そう言うと射精して萎え掛けているペニスに付いた精液を優しく舐め取った。
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