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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第2章 前準備パイパンになる
 渚 :「ごめんごめん。そーゆーエッチっぽぃ意外性が可愛いんだよ!僕だってホラこうなんだ」
なぎさ:「え?あっ!」

 そう言うと渚は、ズボンをスカートの上から腰に押し付けた。渚のペニスは完全に勃起しているのが判った。まるでモップの柄の先端を押し付けられているように硬く なぎさの尻にめり込んだ。そして、ビクンビクンと脈打っているのを感じた。

 渚 :「僕だってこんなさ。我慢出来なくて昼休みトイレで1回抜いてこれなんだ」
なぎさ:「もぅ…相変わらず元気なんだから…掃除が済んだら行くからね」
 渚 :「プレゼント待ってるから早くな!うりゃ!」
なぎさ:「あんっ」

 そう言うと渚は、ズボン越しに勃起したペニスでなぎさの尻を突っついて走って行った。硬いペニスに押されて一瞬よろめくなぎさ。去って行く勃起したペニスにしゃぶり付きたい気持ちが更に下着を濡らした。
 掃除を済ませたなぎさは、即行で渚のアパートに向った。もう、そこにはパイパンになる恥ずかしさは無かった。学校で渚の勃起したペニスをスカート越しに押し付けられ、見ることすら出来ずお預けをくらい体が疼いて火照って仕方がないのだ。アパートに着くと渚はトランクス1枚の姿で待っていた。

 渚 :「お掃除お疲れ様。ささっ、上のセーラーは脱がなくていいから下だけ脱いで、靴下もね」
なぎさ:「え、下だけ脱ぐのぉ・・・うん・・・・」

 渚の指示通り下半身だけ裸になる なぎさ。お預けで疼いたせいかパンティーを脱ぐ時、愛液で陰毛が濡れ糸を引いた。こんな格好で下半身を濡らしている自分が急に恥ずかしくなり両手で前を隠す。

なぎさ:「だめ・・・恥ずかしいよー」
 渚 :「エッチですごく可愛いよ。ここに仰向けに寝て立て膝してM字開脚して…ホラ」

 敷かれた青いビニールシートの上に なぎさを寝かせてM字開脚にさせる。なぎさは、両手で秘部を隠したまま目を瞑っている。ちょっだけ震えているようだ。渚が無理やり手を退けると陰毛に付いた愛液が糸を引いて手に付いている。何ともいやらしい光景だ・・・
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