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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第2章 前準備パイパンになる
渚 :「うわー、何もしないうちからベタベタじゃん!なぎささんて いやらしいんだね」
なぎさ:「違うわよ!渚くんが逝けないのよ!」
渚 :「何が?!まだ何もしてないけど・・・」
なぎさ:「したじゃない!学校で勃起したおちんちんで私のお尻を突いたでしょ!」
渚 :「まぁ突いたけど・・・たったそれだけで?!」
なぎさ:「違うわ!その前からモップの柄が硬くて・・・」
渚 :「硬いから?」
なぎさ:「そうよ!まるで勃起した渚くんのおちんちん見たいじゃない…」
渚 :「だから?」
なぎさ:「決まってるでしょ!勃起したおちんちん想像している最中にあんなことされたらヤリたくなるじゃない!」
渚 :「ほほー、相当淫乱だな・・・」
なぎさ:「あ・・・!」
言い訳すればするほど自分の性欲を暴露してしまうなぎさ。我慢も限界に近付いていた。
渚 :「そんなに僕のペニスが欲しいんだ?!」
なぎさ:「そ…そうよ…欲しいの…お願い…毛を剃る前に…して…1回だけ…」
渚のペニスを悲願するなぎさ。秘部からは新たな愛液が流れ出している。
渚 :「まだダーメ!今日は僕の誕生日なんだから。でもこれだけなら・・・」
なぎさ:「ひぃ…」
渚は、なぎさの足を持って足の裏を自分のペニスをトランクスの上から擦り付けた。トランクス越しに勃起した熱いペニスの脈動が、なぎさの足の裏に伝わった。
渚 :「どぅ?勃起してるのがわかるでしょ!なぎささんを見て興奮しちゃったんだ」
なぎさ:「だめよ…そんなことしたら余計に欲しくなっちゃうじゃない!」
渚 :「剃ったらたっぷり射精してあげるから我慢我慢・・・」
なぎさ:「早く剃って・・・!」
そう言うとなぎさは、自ら脚を広げて秘部を突き出した。渚は、シェービングクリームを陰毛全体に塗りたくった。そして、T字型剃刀でへその下辺りから剃り始めた。ヒンヤリとした剃刀の刃が当たると脂肪の殆ど付いていないなぎさの腹がひくついた。ジョリ…ジョリ…。陰毛を剃る音と共に露わになる なぎさの秘部。髭剃りの刃にクリーム以外の透明な液体が糸を引く。
渚 :「なぎささん、エッチしたいのは判るけどあんまり濡らすとクリームが取れちゃうよ…」
なぎさ:「いや・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしい」