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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第2章 前準備パイパンになる
こんな状況になっても恥じらい両手で顔を隠すなぎさ。それを見た渚のペニスも一段と硬さを増し、勃起したペニスでトランクスのテントの頂上が濡れている。学校で1回射精しているが、こんな場面を前に若いペニスは透明な液を吐き続けていた。やがて全ての陰毛が剃られ、生まれたままの秘部がベールを脱いだ。息を飲む渚。
渚 :「なんて綺麗なんだ・・・」
なぎさ:「あんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・」
そこには、ピンク色した赤貝が息づき透明な液体がまるで湧き水のように流れ出していた。勃起しきれないペニスで渚の腰がガクガクした。
渚 :「なんて綺麗なんだ・・・」
なぎさ:「あんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・」
そこには、ピンク色した赤貝が息づき透明な液体がまるで湧き水のように流れ出していた。勃起しきれないペニスで渚の腰がガクガクした。