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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第3章 パイパンオナニー
 よく、女の快感は苦痛と紙一重で苦渋の表情を浮かべる女性が多いが、なぎさは本当に気持ち良さそうな表情をする。基本的にS気の無い渚は、そのなぎさの表情にたまらなく興奮した。

 勃起しっ放しのペニスの先端からは、ガマン汁が止めでもなく溢れトランクスをベタベタにしていた。ロリっぽぃパイパンのオナニーに若い渚には刺激が強過ぎた。ペニスに触れただけでも射精してしまうそうな位である。

 なぎさは、全身汗だくになりながらもオナニーに浸った。最早、「オナニーをやらされている」という感覚は無く快楽に酔いしれている。汗でセーラー服から乳房の形がくっきりと判る。太股にも汗が噴出し、そろそろ絶頂が近付いている。

なぎさ:「ああ・・・イキそぅ・・・んっ」

 そう言うと一層指の出し入れを早め全身がクネクネと動き出す。突然、渚が出し入れしているなぎさの手を止めて膣から引き抜いた。

なぎさ:「だめ!止めないでぇ~もうイキそうなのダメー」

 イク直前でお預けを喰らい半狂乱になるなぎさ。渚は、パイパンになった膣から溢れ出る愛液が舐めたかったのだ。

 渚 :「ごめん・・・舐めさせて・・・ペチャ・・・」
なぎさ:「ひぃー!だめだめ、もっと・・・」

 渚の舌がツルツルになっている秘部を舐め回した。指とは別の快感がなぎさを貫く。

 渚 :「ペチャ・・・美味しいよ!なぎさん」
なぎさ:「ひぃー!イキそぅ・・・んっ」

 再びイキそうになったところで舌を離す渚。

なぎさ:「あーん、なんでーまたー。ん・・・」

 2回もお預けを喰らい切なそうな表情をする。我慢できず自らの手で再びオナニー再開する なぎさ。再び沸き上がる快感に嬉しそうな表情が戻ってきた。

なぎさ:「渚くん今度は止めないで・・・渚くん勃起してるんでしょ!おちんちん見せて!」
 渚 :「え!?あぁ・・・まぁ・・・」

 中腰に立ってトランクスを脱ぐ渚。途中、勃起したペニスにトランクスが引っ掛かる。脱いだ瞬間、引っ掛かったペニスが反動で反り返り「バチン!」と音立てて腹に当たる。反り返ったペニスの遠心力で亀頭から出たガマン汁が飛んで腹に付き、亀頭との間に糸を引いた。ガマン汁まで飛ばせる程、高校生の勃起力は凄い。

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