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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
ということで、僕とミヨちゃんの初キスは、唇と唇がまずは触れ合っただけ。
しかし一度離れた唇と唇は、すぐに再びくっつき、今度はチューチュー吸い合った。
ミヨちゃんの唇や口の周りは、エロ生唾やエロよだれでべちゃべちゃ。
僕の唇と口の周りも先ほどからのミヨちゃんのお乳お尻すっ裸抱きしめのため、生唾とよだれでべちゃべちゃ。
そのお互いの生唾とよだれ、普通なら汚い臭いだけど、僕とミヨちゃんは平気でそれにお互いに顔を擦りつけていた。
やがて僕とミヨちゃんは、ごく自然な流れで互いの舌同士を絡め合い、情熱的なベロチューに発展した。キスの知識はまだ乏しかったけど、互いに求め合う思いから自然にそういうふうになっていた。
ようやく唇と唇が離れると、僕はすぐに、好きだ!と言おうとした。
しかし、それより一瞬前にミヨちゃんが
「よしくんッ♡好き♡好き♡好き♡好き♡大好き~~~~~ッ♡」
と叫んだ。ほんと、先手を取るのが上手い女子だ。
もちろん僕も負けじと
「僕も、ミヨちゃんが好きだ好きだ、大好きだーっ!!!」
と叫ぶが、ミヨちゃんに先手を取られてるのでイマイチ迫力に欠ける。
ミヨちゃんは、いたずらっぽい表情をしてニヤつきながら
「よしくん~♡お願い♡強く抱きしめて~~~♡」
と言って、柔らかいものを僕の裸の胸にくにゅううっと、押しつけてきた。
『あ』
と僕は、気づいた。自分が、女子のお乳お尻すっ裸をチンポすっ裸で抱きしめていることに。キスが情熱的過ぎて、すっかり忘れてた。
僕のカラダじゅうの血がいっぺんに沸騰したみたいになって、僕は、狂ったようにミヨちゃんのお乳お尻すっ裸を、チンポすっ裸で激しく抱きしめていた。
「ミヨちゃんのお乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!腰!腰!太もも!太もも!」
「アア~ン♡よしくん~♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡」
僕は、自分のチンポすっ裸で、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸を激しくこすり、ミヨちゃんのお乳はもみくちゃになり、ミヨちゃんの股間はチンポ先走り汁でヌメヌメになった。
しかし一度離れた唇と唇は、すぐに再びくっつき、今度はチューチュー吸い合った。
ミヨちゃんの唇や口の周りは、エロ生唾やエロよだれでべちゃべちゃ。
僕の唇と口の周りも先ほどからのミヨちゃんのお乳お尻すっ裸抱きしめのため、生唾とよだれでべちゃべちゃ。
そのお互いの生唾とよだれ、普通なら汚い臭いだけど、僕とミヨちゃんは平気でそれにお互いに顔を擦りつけていた。
やがて僕とミヨちゃんは、ごく自然な流れで互いの舌同士を絡め合い、情熱的なベロチューに発展した。キスの知識はまだ乏しかったけど、互いに求め合う思いから自然にそういうふうになっていた。
ようやく唇と唇が離れると、僕はすぐに、好きだ!と言おうとした。
しかし、それより一瞬前にミヨちゃんが
「よしくんッ♡好き♡好き♡好き♡好き♡大好き~~~~~ッ♡」
と叫んだ。ほんと、先手を取るのが上手い女子だ。
もちろん僕も負けじと
「僕も、ミヨちゃんが好きだ好きだ、大好きだーっ!!!」
と叫ぶが、ミヨちゃんに先手を取られてるのでイマイチ迫力に欠ける。
ミヨちゃんは、いたずらっぽい表情をしてニヤつきながら
「よしくん~♡お願い♡強く抱きしめて~~~♡」
と言って、柔らかいものを僕の裸の胸にくにゅううっと、押しつけてきた。
『あ』
と僕は、気づいた。自分が、女子のお乳お尻すっ裸をチンポすっ裸で抱きしめていることに。キスが情熱的過ぎて、すっかり忘れてた。
僕のカラダじゅうの血がいっぺんに沸騰したみたいになって、僕は、狂ったようにミヨちゃんのお乳お尻すっ裸を、チンポすっ裸で激しく抱きしめていた。
「ミヨちゃんのお乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!腰!腰!太もも!太もも!」
「アア~ン♡よしくん~♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡」
僕は、自分のチンポすっ裸で、ミヨちゃんのお乳お尻すっ裸を激しくこすり、ミヨちゃんのお乳はもみくちゃになり、ミヨちゃんの股間はチンポ先走り汁でヌメヌメになった。