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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
ミヨちゃんが、にっこりして、下着のパンティーをスッと降ろしてしまった。
「うわっ!?」
僕は、一瞬目をそらしたが、もちろんすぐに視線を戻した。
ミヨちゃんの下半身裸を見るのは、初めてだ。
下の毛は…、小さくまとめられている。が、けっこう黒々としていて、濃い。ミヨちゃんは、生理が小4のときに始まったと言ってた。毛の濃さと早熟なところは、関係があるのか。
「うふ~ン♡恥ずかしいよう~♡」
ミヨちゃんは、さっと背を向けた。
しかし、それは僕には眼福だった。
『うあああーっ!?ミヨちゃんのおしり、めちゃくちゃかわいいーっ!!!』
僕は、思わず口からよだれがあふれた。
僕のエロい視線を感じたのか、ミヨちゃんはにこにこしながらモデルがポーズをとるみたいに、ゆっくりと裸身を回転させた。
ああああああ…!
僕は、ミヨちゃんのかわいい乳尻裸に完全に魅了された。
背がちっちゃくて細身な幼いカラダ。そんなのとアンバランスに大きく膨らむまんまるお乳。
1粒で2度おいしいお菓子のようだ。
こんなめちゃくちゃかわいい、そしてエロいお乳の女の子と、一生二人だけで過ごしエッチ三昧なんて信じられない、夢かと思う。
ミヨちゃんが、僕の勃起トランクスを見た。
僕は、あ、と気づき、そのトランクスを脱ぎ脱ぎした。
こうして、僕とミヨちゃんは、ダブルベッドの横で、生まれたままの姿で立って向かい合った。
すると、ミヨちゃんが
「エへへ~♡」
と言って、その裸身をダブルベッドに投じた。
ミヨちゃんは、ベッドの上に仰向けに寝ころんだのだ。
「ああ…」
たまらない。
ミヨちゃんのかわいすぎる裸身。仰向けになってるのにふくらんだままのお乳。かわいいおなか。かわいい腰。かわいい太もも。
僕は、ベッドの上に上がった。
ミヨちゃんの足元に、ひざをついた。
「うわっ!?」
僕は、一瞬目をそらしたが、もちろんすぐに視線を戻した。
ミヨちゃんの下半身裸を見るのは、初めてだ。
下の毛は…、小さくまとめられている。が、けっこう黒々としていて、濃い。ミヨちゃんは、生理が小4のときに始まったと言ってた。毛の濃さと早熟なところは、関係があるのか。
「うふ~ン♡恥ずかしいよう~♡」
ミヨちゃんは、さっと背を向けた。
しかし、それは僕には眼福だった。
『うあああーっ!?ミヨちゃんのおしり、めちゃくちゃかわいいーっ!!!』
僕は、思わず口からよだれがあふれた。
僕のエロい視線を感じたのか、ミヨちゃんはにこにこしながらモデルがポーズをとるみたいに、ゆっくりと裸身を回転させた。
ああああああ…!
僕は、ミヨちゃんのかわいい乳尻裸に完全に魅了された。
背がちっちゃくて細身な幼いカラダ。そんなのとアンバランスに大きく膨らむまんまるお乳。
1粒で2度おいしいお菓子のようだ。
こんなめちゃくちゃかわいい、そしてエロいお乳の女の子と、一生二人だけで過ごしエッチ三昧なんて信じられない、夢かと思う。
ミヨちゃんが、僕の勃起トランクスを見た。
僕は、あ、と気づき、そのトランクスを脱ぎ脱ぎした。
こうして、僕とミヨちゃんは、ダブルベッドの横で、生まれたままの姿で立って向かい合った。
すると、ミヨちゃんが
「エへへ~♡」
と言って、その裸身をダブルベッドに投じた。
ミヨちゃんは、ベッドの上に仰向けに寝ころんだのだ。
「ああ…」
たまらない。
ミヨちゃんのかわいすぎる裸身。仰向けになってるのにふくらんだままのお乳。かわいいおなか。かわいい腰。かわいい太もも。
僕は、ベッドの上に上がった。
ミヨちゃんの足元に、ひざをついた。