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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
しかし、ここで僕は逡巡(しゅんじゅん)する。
ミヨちゃん、かわいらしすぎてどこから触っていいか、分からない。
好き同士だし、いきなり抱きつくか?
でもそれじゃ、雰囲気ぶち壊し。やっぱり太ももから順に触っていく?
でも、ミヨちゃんがニヤつきながら、まんまるいお乳をプルプル揺らしてる。お乳に触って?という合図?
と
「よしくん~~♡」
とミヨちゃんの両手指が伸びてきて、僕の両手指を握ってきた。
「よしくん~~♡横に仰向けになって~~♡」
僕は、素直に従った。
ごろんと、ミヨちゃんの右横にすっ裸で仰向けになる。
天井をなにげに見て
「わっ!」
とする。天井は低くて、ベッドのあるちょうどその上が、ベッドと同じ大きさの鏡張りになっていた。
そこには、二人のまだ若い中学2年生の男女が、すっ裸で並んで仰向けに寝ころんでいた。
「よしくん~~♡」
鏡の中のミヨちゃんは、僕の顔をすごい見ていた。見ながら、その右手の指を、僕の左手の指に絡ませて握ってきた。
「よしくん、好き~~♡」
「僕も好きだよ、ミヨちゃんー」
僕は、握られた左手でミヨちゃんの右手をぎゅっと握り返した。
次の瞬間、ミヨちゃんが行動に出た。
それはあまりにも突飛な…。
僕は、一瞬何が起こったのかわからなかった。
そして気がつくと、ミヨちゃんがかわいいお乳をプルプル揺らし、かわいいおしりをクックさせ、僕のすっ裸のカラダの上にうつむきで載っていた。
すぐ目の前に、ミヨちゃんのお乳が。
それは、ヘチマのように長くなってだらんと垂れていた。その垂れている先端、ピンク色の両乳輪がプクっと反り返ったそのままに僕の裸の胸にくちゅくちゅと、こすりつけられていた。
「ミヨ…、ちゃんッ!」
僕は、ミヨちゃんのお乳の深い谷間と、超心地よいエロい感触に息をのむ。
お乳に夢中になりかけた僕は、ハッと気づき、ミヨちゃんのカラダの他の部分がどこにあるかを確かめ始めた。
ミヨちゃんのおなかは、僕の腹にくっついている。というか、こすってる。
ミヨちゃんの股間は、僕のチンポにくっついている。しかしこの感じだとおマンコに入っていないようだ。チンポの棹(さお)にクリトリス辺りをこすりつけてるような感じだ。
ミヨちゃんの顔を見た。真っ赤になって、ハァハァハァ♡と息を弾ませていた。
ミヨちゃん、かわいらしすぎてどこから触っていいか、分からない。
好き同士だし、いきなり抱きつくか?
でもそれじゃ、雰囲気ぶち壊し。やっぱり太ももから順に触っていく?
でも、ミヨちゃんがニヤつきながら、まんまるいお乳をプルプル揺らしてる。お乳に触って?という合図?
と
「よしくん~~♡」
とミヨちゃんの両手指が伸びてきて、僕の両手指を握ってきた。
「よしくん~~♡横に仰向けになって~~♡」
僕は、素直に従った。
ごろんと、ミヨちゃんの右横にすっ裸で仰向けになる。
天井をなにげに見て
「わっ!」
とする。天井は低くて、ベッドのあるちょうどその上が、ベッドと同じ大きさの鏡張りになっていた。
そこには、二人のまだ若い中学2年生の男女が、すっ裸で並んで仰向けに寝ころんでいた。
「よしくん~~♡」
鏡の中のミヨちゃんは、僕の顔をすごい見ていた。見ながら、その右手の指を、僕の左手の指に絡ませて握ってきた。
「よしくん、好き~~♡」
「僕も好きだよ、ミヨちゃんー」
僕は、握られた左手でミヨちゃんの右手をぎゅっと握り返した。
次の瞬間、ミヨちゃんが行動に出た。
それはあまりにも突飛な…。
僕は、一瞬何が起こったのかわからなかった。
そして気がつくと、ミヨちゃんがかわいいお乳をプルプル揺らし、かわいいおしりをクックさせ、僕のすっ裸のカラダの上にうつむきで載っていた。
すぐ目の前に、ミヨちゃんのお乳が。
それは、ヘチマのように長くなってだらんと垂れていた。その垂れている先端、ピンク色の両乳輪がプクっと反り返ったそのままに僕の裸の胸にくちゅくちゅと、こすりつけられていた。
「ミヨ…、ちゃんッ!」
僕は、ミヨちゃんのお乳の深い谷間と、超心地よいエロい感触に息をのむ。
お乳に夢中になりかけた僕は、ハッと気づき、ミヨちゃんのカラダの他の部分がどこにあるかを確かめ始めた。
ミヨちゃんのおなかは、僕の腹にくっついている。というか、こすってる。
ミヨちゃんの股間は、僕のチンポにくっついている。しかしこの感じだとおマンコに入っていないようだ。チンポの棹(さお)にクリトリス辺りをこすりつけてるような感じだ。
ミヨちゃんの顔を見た。真っ赤になって、ハァハァハァ♡と息を弾ませていた。