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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
「よしくん~♡まずは、あいさつ代わりのエッチ抱きつきだよ~♡」
ミヨちゃんの意外に落ち着いた感じの声に、僕は、ミヨちゃんの行動の意図を知って少しほっとした。いや、もう少しでミヨちゃんのかわいいおしりを両手のひらでわしづかみにするところだった。

「…もう、ミヨちゃん。いきなり抱きついてきたら、ダメだよー。ビックリするじゃないか?」
と僕は、冷静なようすを示したが、ミヨちゃんが無邪気にお乳を僕の裸の胸にこすりつけるたびに、ドキドキッとした。
「ねえ~、よしくん?お乳、こすりつけられて、うれしい?」
「うれしい」
と僕は、正直に答えた。

と、ミヨちゃんが僕のすっ裸のカラダからパッとその乳尻裸を離した。
「あ」
さすがにちょっと、名残惜しい。このまま、ぎゅうぎゅう抱きしめたかった。
「うふふ♡」
とミヨちゃんはいたずらっぽく微笑み
「だいじょうぶだよ♡あと少ししたら、今度はたっぷりと抱き合えるから♡そう、だよね?よしくん~♡」
「う…、うん。まあ、な」

ミヨちゃんは、再び僕の寝ころぶその左横に、まんまるいお乳をプルプル揺らしながらお尻裸で仰向けに寝ころんだ。
「よしくん~♡今度こそ、エッチ、スタートだよ~♡」
「あ…、ああ」
僕はむっくりと起き上がり、ミヨちゃんの足元に再び鎮座した。
うううー。一度この腕に抱きしめたからわかるが、ミヨちゃんのお乳尻裸、かわいすぎる!
しかし2度目は、迷うことなく、僕はミヨちゃんの右の太ももに右手のひらでタッチした。
「よしくん~♡うれしい~~♡」
ミヨちゃんが、かわいい顔でニコニコ。

ミヨちゃんは、背が低くて細身なので、足も細い。その細い太ももを、手のひらでゆっくりと、ナデナデ、ナデナデした。ただ、ついつい手のひらの指先が、太ももの内側へと伝わっていく。
「よしくん~♡エッチ~~♡」
恥じらう感じだったんでミヨちゃんの顔を見ると、ミヨちゃんはニヤニヤして口を開き舌で下唇をナメナメしていた。
『うわ?ミヨちゃん、太ももに触られてエロい気持ちになってる!?』
僕は、ちょっと興奮した。するとミヨちゃんが
「よしくん~♡いま、エロいこと思ったでしょ?口に出して、言ってよ~♡」
僕はしかたなく
「ミヨちゃん、太ももに触られて、エロい気分になってる?」
と言った。
「うん~♡なってるよ~♡だって、よしくんの手のひらがエロいんだもん~♡」
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