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011▼男子高生の射精特訓オナニー
第1章 1発目の会心の飛び
慢心の喜びの声をあげる渚。これまでの飛距離の殆どは、120センチでどんなに良いときでも160センチが限界であった。勿論、世の中には、上には上が居るもので3メートル飛んだとか、天井に届いたとか、世界記録に690センチ飛んだと言う記録もある。しかし、予想外の方向に飛んでしまったとは言え、測定出来ないくらいに飛んだこと自身も嬉しかったのである。
渚 :「次は回数だな・・・」
気分を良くした渚は、引き続き精液まみれの萎えたペニスを扱き出した・・・
渚 :「次は回数だな・・・」
気分を良くした渚は、引き続き精液まみれの萎えたペニスを扱き出した・・・