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011▼男子高生の射精特訓オナニー
第2章 再び勃起して2発目に突入
再び、新聞紙の中央に座り今度の方法は・・・

1.あぐらをかいて座る。
2.足の裏同士を合わせる。
3.左手を後ろに付いて背筋を伸ばす。
4.両膝を広げながら肛門を締め続け、右手でペニスを握り上下に動かす。

 自分の体に漲る精力に困惑しながらも勃起したペニスを握った手を上下に動す。勝手に勃起したとはいえ、ちゃんと気持ちいい。握った手を上下に動かせば動かした分だけ快感を味わうことが出来る。

 渚 :「なぎささん…なぎささん…」

 彼女のなぎさと座位の体位でセックスしている妄想を抱きながらオナニーする渚。自分の前に跨って勃起したペニスの上に腰を下ろすなぎさを想像する。なぎさの両腕は、渚の首の後ろに廻して両足は、後ろでクロスする。足の指は仰け反り、リズミカルに上下する。なぎさ自身が腰を前後に動かすためである。これを想像しながらペニスを握った手も架空のなぎさの腰の動きに合わせて上下させている。

 渚 :「なぎささんの腰の動き…気持ちいいよ…ううっ・・・」

 渚の頭の中には、自ら腰をくねらせてプルンプルンと乳房を揺らし、気持ち良さそうな表情を浮かべている なぎさの姿がある。そして・・・

なぎさ:「渚くんの硬いおちんちんが奥に当たって気持ちいい・・・あんっ!ああっ」

 と想像のなぎさが言いながら乱れ喘ぐのであった・・・。これは、現実のなぎさと大した違いは無いため渚の想像の中ではリアルに再現される。

 渚 :「また・・・イキそうだよ・・・」
なぎさ:「あたしも・・・イキそう・・・早くちょうだい!」
 渚 :「ううっ・・・いいの?中に出して・・・」
なぎさ:「うん。中に思い切り出して・・・奥まで届くくらいに射精して!」
 渚 :「出すよ・・・出すよ・・・もぅ・・・」
なぎさ:「熱い精液ちょうだい!勢い良く出してくれなきゃ嫌よ!射精して!射精してぇ~!」
 渚 :「締まる・・・出るあぅっ!」

 渚の頭の中の なぎさは、激しく腰をくねらせて射精を誘った。亀頭が大きくなり、ちょっと強めにペニスを握って なぎさの膣の締まりを再現させた。前回より勢いは衰えたものの目の高さ位まで数回垂直に射精した。射精に合わせてガクンガクンと腰が跳ねる。
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