この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
011▼男子高生の射精特訓オナニー
第2章 再び勃起して2発目に突入
なぎさ:「ああ!出てる~!凄い当たってる~!熱い!イク~!」
同時に渚の頭の中の なぎさがイッた。オナニーは、自分に都合のいい時に相手もイカせることが出来るし、中出しだって出来る。
なぎさ:「はぁはぁ。子宮の壁に精液が何回も当たったの。渚くんの射精って量と勢いがあってとってもステキ!」
渚の射精を褒め称える想像のなぎさ。ペニスが刺さったままの そのなぎさの膣からは、中出した精液が漏れ出している。手で精液を救い上げ舐めるなぎさ。
なぎさ:「いっぱい出したね。美味しい。あたし、渚くんの射精の虜になっちゃったわ!」
この妄想も10代の醍醐味なのかもしれない。渚の脚は、自ら射精した精液にまみれていた。