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011▼男子高生の射精特訓オナニー
第2章 再び勃起して2発目に突入

なぎさ:「ああ!出てる~!凄い当たってる~!熱い!イク~!」

 同時に渚の頭の中の なぎさがイッた。オナニーは、自分に都合のいい時に相手もイカせることが出来るし、中出しだって出来る。

なぎさ:「はぁはぁ。子宮の壁に精液が何回も当たったの。渚くんの射精って量と勢いがあってとってもステキ!」

 渚の射精を褒め称える想像のなぎさ。ペニスが刺さったままの そのなぎさの膣からは、中出した精液が漏れ出している。手で精液を救い上げ舐めるなぎさ。

なぎさ:「いっぱい出したね。美味しい。あたし、渚くんの射精の虜になっちゃったわ!」

 この妄想も10代の醍醐味なのかもしれない。渚の脚は、自ら射精した精液にまみれていた。
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