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第3章 妄想でエンドレスオナニー

　渚　：「よし！３回目するか！」

　再びオナニーモードとなり回復したペニスを握り扱き始めた。勃起して性欲が湧いて来ればＨ画像は必要ない。頭の中で彼女である「なぎさ」のピチピチした裸を想像すればいい。そして、その「なぎさ」が発情して積極的に体(射精)を求めて来るシーンを妄想するのだ・・・。

なぎさ：「わーっ！また元気になったね！すごーぃ！早くＨしよ！」
　渚　：「よし！ひーひー言わせてやるぞ！」
なぎさ：「ひーひー言いたい！早く入れてぇ～！もうヌレヌレなのー」

　妄想の中のなぎさは、目を輝かせながら勃起したペニスを見ていた。そして、自ら乳房を揉んでＭ字開脚すると秘部を押し広げて指を入れ渚を誘っている。もう準備は出来ているようだ。渚は、いきり立ったペニスを握って前戯することなく、いきなり濡れている秘部に挿入した。

なぎさ：「はぅ～ん～！入ってきた・・・いーわー硬くして大きくて気持ちいい」

　妄想の中のなぎさに挿入するため、前屈みにうつ伏せになった状態でペニスを握った手を根元にズルッとずらす。ペニスを包んでいる皮が剥けてむき出しになった亀頭がビクビク脈打つ。

　渚　：「入ったよ・・・なぎささん・・・」
なぎさ：「奥まで入ってる…子宮に当たってる…あぁーん、ねぇ動いてぇ～おちんちんで掻き回してぇ～」
　渚　：「動かすよ。うぅ・・ん・・」

　独り四つん這いになった格好でペニスを手で上下に扱き始めた。再び快感が戻ってきた。実際のセックスのように腰を八の字を書くように動かす。しばらくするとペニスの先からは、再び透明な液が出てくる。

なぎさ：「渚くんのおちんちんが中で暴れて気持ちいい…子宮にも当たってるわ…いーん。もっと掻き回してぇ～」
　渚　：「よーし！うっ・・んっ・・」
なぎさ：「凄～ぃ！ステキ！最高よ！あぁ～ん・・・」

　快感に悶えるなぎさを想像しながらペニスをしごく速度が増し、腰は前後に激しく動き出す。四つん這いになっているので溢れ出した透明な液は、糸をふらつかせながら滴り落ちる。

なぎさ：「あたし、もぅイキそう～渚くんあたしの中に出して思いっきり・・・」
　渚　：「俺も出そうだ！出すよ中に・・・うぅ・・」
なぎさ：「子宮に精液を掛けて！締めてあげるわ！だから勢い良く飛ばして・・・」