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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第2章 若い性欲の宴の始まり
 渚 :「ほら!1回目の精液だよ!」
なぎさ:「凄?ぃ!一杯射精したね!ステキよ渚くん!」

 タプンとコンドームに溜まった精液は、少し黄ばんだ乳白色をしている。若い1回目の精液は濃さも量も多い。青臭い匂いが若さを主張しているかのようだ。それをなぎさは、手の平に出して「化け猫」が行燈の油を舐めるようにして味わった。

 渚 :「うわっ!スゲー!いやらしい光景だなぁ」
なぎさ:「ん?濃くって美味しい?!好きな人の精液は美味しいらしいよ!」

 嬉しそうに自分が今射精した精液を味わう光景を見てゾクッとする渚。これに反応して早くも頭をもたげ始める若いペニス。精液まみれペニスが再び天井を向いてビクンビクンと脈打ち始めた。射精も早いが再勃起(回復)も早いのが若さの特徴でもあり眩しいところである。

 渚 :「僕…また起っちゃった…」
なぎさ:「凄ぃ!もぅ勃起したの?!じゃー続けて2回目イキますか…ウフッ!」

 そう言うとなぎさは、再び勃起して天井を向いているペニスの亀頭の裏側をペロリと舐めて口に頬張りこびり付いている精液を舐め取った。勃起したとはいえ、射精して間が無い渚のペニスは敏感でビクンビクンと体を跳ね上げた。

 渚 :「あんっ!まだちょっと…うっ」
なぎさ:「ちゅっぱっ!もぅ、女の子みたいな声出して…まだ先は長いのよ。」

 射精直後、力が入らず抵抗できない渚は、されるがままに快感を受け止めた。綺麗に精液を舐め取るとコンドームを装着した なぎさは再び仰向けになって両手とM字型に脚を開いて渚を誘った。

なぎさ:「ねぇ、来て…2回目続きしましょっ!」
 渚 :「うん・・・」

 高校生と言えど射精直後でチョット気だるさを感じている渚。しかし、気持ちとは裏腹にペニスの方は、しっかり勃起している。性交するのに何の支障は無い。若い性欲の性である。そのまま正常位で挿入する。すでに1回目で濡れているので前戯など必要無くニュルリとペニスは膣に沈んでいった。

なぎさ:「はぅん…<font style="color:#FFD1E4;">またおちんちんが入ってきた…硬くて大きぃ?ああ?ん</font>」
 渚 :「うぅっ…なぎささんの膣(中)ヌルヌルして温かいよ…気持ちいい」
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