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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第2章 若い性欲の宴の始まり
 ペニスを挿入した瞬間、さっきまで気だるさは吹き飛び再び性欲が湧いてくる渚。徐々に腰の動きを早めて行く。なぎさは、時折、足をピンと伸ばしたり曲げたりして快感に浸っていた。

 自分の中でうごめくペニスが擦れる度に目を細め切なげに若干の笑みを浮かべながらよがる姿に渚の興奮も高まりペニスはより硬さを増す。括約筋にも力が入り必然的に亀頭も大きくなり膣をコリコリと擦る。その快感がなぎさに伝わり・・・。と快楽と興奮が循環する。

 再び射精が近づき、それを察したのか なぎさが両足を渚の腰に絡めてクロスする。足の指は全部開き絶頂が絶頂も近い。

 渚 :「ま、また…で、出そう…出すよ!うわっ!」
なぎさ:「いいよ!出して出して射精して!」

 なぎさのクロスする脚が、ぎゅ?っと渚の腰を挟み同時に膣圧もあがりペニスを締め付ける。それを押し広げるように亀頭が膨らみ射精する。
 2回目の射精</font>である。1回目よりやや勢いは弱まるが、力強い射精に変わりは無い。腰が跳ね上がりビュクッ!ビュクッ!とコンドームに精液が放たれる。仰け反って射精のリズムで揺れる渚の体から玉のような汗が流れ、なぎさの胸にポタポタと落ちる。

 渚 :「はぁーはぁーはぁー…出たぁ…」
なぎさ:「はぁーはぁーはぁー…うん…」

 引き抜かれたペニスから抜き取ったコンドームに溜まった精液を見て微笑むふたり。テーブルの上に置かれた1回目のコンドームの隣りに縛って並べた。まだまだ先は長い・・・。
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