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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第3章 射精6回目の新記録から、更なる抜かず3発で記録更新
 正常位で繋がったまま脚で渚を抱え込んで離さそうとしない なぎさが小悪魔っぽく舌を出して微笑んだ。それを見てゾクッとする渚。そして、なぎさはカニ挟みした脚を上下に動かし出した。

 渚 :「ちょっと!ちょっと!勝手に動かし…うう…ぁ…」
なぎさ:「勃起してるんだもん!気持ちいいでしょ?ホラ!」

 射精直後に無理やり勃起させられて動かされ強制的にペニスに快感を与えられ悶える渚。只でさえ射精直後は力が入らない体質の渚は、女の子のように体をねじってよがっている。

なぎさ:「そんなに気持ちいいの?<font style="color:#FFFF66;">よがった渚くんって可愛いね。うふっ」
 渚 :「ああ、ダメそんな動かしたら・・・ぁぁ・・・」

 男の悲しい性を尻目に挟んだ脚を上下に動かしながら腰をくねらせて膣の形を変化させてペニスに刺激を与える なぎさ。最初は、射精直後でくすぐったい感覚だけの渚も徐々に快感が戻ってきた。

 渚 :「よくもやったな!こうしてやる!うりゃ!」
なぎさ:「あんっ!凄い!当たってるぅ硬いのが!おちんちんが・・・」

 渚は、細い腰を掴んで巧みに腰を動かしながら前屈姿勢でペニスを少しでも膣の奥に入れ子宮を突っついた。それに釣られて なぎさの締め付けも強くなり一気に射精へと向った。

 渚 :「ぁぁ・・・出る出るぅ~ううっ…」
なぎさ:「出してもっと・・・射精してぇ~」

 7回目の射精。グッタリと なぎさの胸に覆い被さる渚。しかし、なぎさは違っていた。まだイッてないらしく脚を組んだまま渚を離そうとせず動かしている。

 渚 :「ちょっと…なぎささん、いい加減少し休ませてよ</font>」
なぎさ:「いやいや!もう少しでイキそうなの。抜かないでぇ~おちんちん欲しいの~お願い『抜かず3発』しよーよー。やってみたかったの~お願~い!もう1回だけしてぇ!」
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