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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第3章 射精6回目の新記録から、更なる抜かず3発で記録更新
渚が射精したにも関わらず膣に咥えたペニスを離そうとしない なぎさ。子宮の入口を突っつかれた快感に溺れてしまっているらしい。しかし、イク直前で射精されてしまったためイキたくて仕方が無いのだ。
反面、いくら若いとは言え抜かずに続けて2回射精した渚も疲れていた。しかも既に5回射精しているのだから無理も無い。ところが渚にゾクッとするような快感が背筋を走った。
渚 :「ああっ…なんだこの感覚は・・・」
それは、なぎさが無造作に動かしいる足の踵が渚の肛門辺りグリグリ刺激していたのである。これまで感じたことの無い新しい快感に若いペニスは正直に反応した。
なぎさ:「また…おちんちんが大きくなってきたわ!勃起してる!凄~い!イかせてぇ~」
イかしてと切なげに悲願する なぎさに哀れみと興奮を覚えた渚は、残っている体力と精力を振り絞り腰を動かし出した。勃起さえしてしまえば、あとは射精に向って一直線の年頃である。切なげな表情から笑みへと変わる なぎさ。乳房にかぶりつくと悲鳴にも似た声を出した。
なぎさ:「あひぃ~、おっぱぃいいの~、渚くんのおちんちん硬くて凄いの~、いい~イクぅ~」
渚 :「ぁぁ締まる・・・出る出るぅ~」
何度も射精した後とは言え、一段と締め付ける膣に若いペニスが長時間耐えられる筈は無かった。渚は、乳房に吸い付いたまま腰だけ前後しながら射精した。
8回目の射精。間髪入れずの連続射精で量は少ないものの膣に搾り取られるような射精感覚だった。お互い全身に力が抜けたように重なり合う。暫く荒い息だけの沈黙が流れる。
なぎさ:「はぁ~はぁ~は~」
渚 :「はぁ~はぁ~は~」
なぎさ:「凄いよ渚くん。気持ち良かったわ…」
渚 :「抜かず3発やれたよ・・」
なぎさ:「ありがとう…ステキだったわ」
3回ぶりにペニスを引き抜いた。コンドームの中には3回分の精液が溜まっていた。ここまでくると1回の射精量が減り、濃さも1回目のように濃くはなくサラサラぎみである。コンドームを結んでテーブルの上に置く。
時計の針は午前5時半を過ぎていた。ヤリっ放しで何も食べていないことに気付き、腹ごしらえのため二人は裸のままカップラーメンを作り出す。まだ夜は明けない・・・
反面、いくら若いとは言え抜かずに続けて2回射精した渚も疲れていた。しかも既に5回射精しているのだから無理も無い。ところが渚にゾクッとするような快感が背筋を走った。
渚 :「ああっ…なんだこの感覚は・・・」
それは、なぎさが無造作に動かしいる足の踵が渚の肛門辺りグリグリ刺激していたのである。これまで感じたことの無い新しい快感に若いペニスは正直に反応した。
なぎさ:「また…おちんちんが大きくなってきたわ!勃起してる!凄~い!イかせてぇ~」
イかしてと切なげに悲願する なぎさに哀れみと興奮を覚えた渚は、残っている体力と精力を振り絞り腰を動かし出した。勃起さえしてしまえば、あとは射精に向って一直線の年頃である。切なげな表情から笑みへと変わる なぎさ。乳房にかぶりつくと悲鳴にも似た声を出した。
なぎさ:「あひぃ~、おっぱぃいいの~、渚くんのおちんちん硬くて凄いの~、いい~イクぅ~」
渚 :「ぁぁ締まる・・・出る出るぅ~」
何度も射精した後とは言え、一段と締め付ける膣に若いペニスが長時間耐えられる筈は無かった。渚は、乳房に吸い付いたまま腰だけ前後しながら射精した。
8回目の射精。間髪入れずの連続射精で量は少ないものの膣に搾り取られるような射精感覚だった。お互い全身に力が抜けたように重なり合う。暫く荒い息だけの沈黙が流れる。
なぎさ:「はぁ~はぁ~は~」
渚 :「はぁ~はぁ~は~」
なぎさ:「凄いよ渚くん。気持ち良かったわ…」
渚 :「抜かず3発やれたよ・・」
なぎさ:「ありがとう…ステキだったわ」
3回ぶりにペニスを引き抜いた。コンドームの中には3回分の精液が溜まっていた。ここまでくると1回の射精量が減り、濃さも1回目のように濃くはなくサラサラぎみである。コンドームを結んでテーブルの上に置く。
時計の針は午前5時半を過ぎていた。ヤリっ放しで何も食べていないことに気付き、腹ごしらえのため二人は裸のままカップラーメンを作り出す。まだ夜は明けない・・・