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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第4章 食中セックスと食後のデザートセックスで2発
抜かず3発を終えたふたりは、カップラーメンをちゃぶ台の上で作り始めた。明け方6時を過ぎてもまだ外は真っ暗で静まり返っている。

なぎさ:「なかなか速いペースで射精出来てるね。渚くん凄いわ!」
 渚 :「でもさすがに抜かず3発はちょっと疲れたなぁ」
なぎさ:「続けて頑張ったもんね。あたしの膣(なか)でおちんちんがムクムク大きくなっているのって初めてよ!」
 渚 :「僕も入れた状態で勃起したのは初めてだったよ!」
なぎさ:「でも、1回目の勃起でも8回目の勃起でも硬さが変わらないのね!」
 渚 :「なぎささんもずっと濡れ続けてるんだもん、愛液たくさん出るんだね」
なぎさ:「渚くんが一杯精液出すのと同じよ!」

 カップラーメンが出来るまでお互いの感想を話す二人。3分後、ちゃぶ台に裸で向かい合って座りカップラーメンを食べる。あれだけ激しく愛し合ったのだから腹が減って当然。しかし、なぎさは途中で食べるの止めてしまう。

 渚 :「もう食べないの?」
なぎさ:「うん。だって裸なんだもん。お腹が膨れると恥ずかしいから」

 乙女らしい発言である。服の上からなら隠すことが出来ても裸であれば隠すことが出来ない。渚が食べ終わるまで手持ち無沙汰になったのか、自ら乳房を揉んで形を整えるようにマッサージをする。時折、手を離すと弾力のある形の良い乳房がプルンと揺れる。それを見ながら渚はラーメンをすすった。

なぎさ:「どぉ?興奮する?さすがにまだ無理かな?どんな感じ?」
 渚 :「あれだけ射精したからなぁ、スグには・・・」

 なぎさは、セックスの続きがしたいらしく渚を誘惑する。そして、あぐらをかいて座って食べている渚の後ろに回ると体を密着させて乳房を背中に押し付けて擦り出した。

なぎさ:「これでも興奮しない?乳首起ってるの判るでしょ?」
 渚 :「うわっ!こらまだ食べてんだからさぁ、待ってよ」
なぎさ:「いいわよ食べてても・・・渚くんの乳首も起ってるねウフッ」
 渚 :「ううっ」
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