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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第4章 食中セックスと食後のデザートセックスで2発
 後ろから渚の乳首を摘むなぎさ。射精した後の乳首は敏感になる。かつ乳房の感触で背筋がゾクッとす渚。食事中にも関わらずペニスに硬さが戻ってきた。若いペニスは疲れを知らない。それを察知したなぎさは、前に回り込んでフェラチオを始めた。食中フェラである。

 渚 :「なんか熱いよ・・・う」
なぎさ:「ちゅぱっ!元気元気。やっぱり、おちんちんもカレーの辛味を感じるんだ。」

 なぎさは、カレー味のラーメンを食べていた。その食べた口でフェラチオしたのである。ペニスで辛味は感じなくても熱を感じる。それだけペニスは敏感な器官なのだ。
完全に勃起すると なぎさは手際よくコンドームを被せて天を向いて勃起しているペニスの上に向かい合って跨り腰を落とした。ヌルヌルっとペニスが膣に沈んでいった。

 渚 :「うわっ!もうヤルのかよぉ・・・」
なぎさ:「だって早く続きがしたいんだもん、食べててもいいから…ねっ」

 小悪魔っぽくウインクすると座位で腰をくねり出した。なぎさの背中に手を回してカップラーメンを持ってすする渚。食中セックスである。腰の動きが早くなるとラーメンの汁も揺れ食べ難い。

 渚 :「激しいなおぃ・・・うう・・・」
なぎさ:「気持ちいいんだもん…あんっ!」

 なぎさの激しい腰使いとカレーの火照りで早くも射精が近づく。大抵は、動きにもインターバルがありイキそうになるのを抑制するのだが一向に動きを止めない。若さの体力と性欲は底無しである。

 渚 :「うう・・・もぅ、もぅ出そうだ…出るっ!ううっ!」
なぎさ:「いい~!いいよ出して!射精してぇ~!」

 9回目の射精。渚は、つながったままラーメンを食べながら快感が背中を貫きビクンビクンと腰を跳ね上げた。手に持っているカップと箸を持っていられずテーブルの上に置きグッタリとする渚。ペニスを引き抜きく なぎさ。

なぎさ:「気持ち良かったぁ。ずいぶん薄いけど血が混じっていないから大丈夫!」
 渚 :「はぁーはぁー。疲れた・・・気持ち良かったけど・・・」
なぎさ:「やっぱり、何度しても射精って気持ちいいのね」
 渚 :「まぁ・・・な・・・」
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