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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第5章 翌朝の朝起ちで2連発で目標の12回目達成!
なぎさ:「きっと眠っていても気持ちいいのね。エッチな夢でも見てるのかしら…入れちゃぉ…」

 コンドームを被せて騎乗位で自らペニスを宛がってゆっくりと腰を落とした。ヌルリとペニスがなぎさの膣の奥に沈んでいった。

なぎさ:「ああんっ!気持ちいい。前戯もしてないのに…入れただけで…こんなにいいなんて・・・」

 前戯も無しに入れただけで快感が背筋を貫いた。夕べのヤリっぱなしセックスの余韻が、なぎさの性感を高めたようだ。

なぎさ:「女の体ってこんな気持ち良くなるものなの・・・ああ・・・おちんちん、いい・・・」

 ゆっくりと腰を前後に動かす。寝セックスである。円を書くように腰を動かすと、反り返ったペニスがコリコリと変化を持たせて亀頭のカリと膣を擦る。その度に勝手にピクンビクンとイッたように体が反応する。自然と切ない声が漏れる。その声で渚が目を覚ます。

 渚 :「んっ…ん?なに…?どうなってんだ?なぎささん どうして・・・僕の上に!?」

 寝惚けて状況がつかめない渚。それを腰を動かしながら気持ち良さそうな表情で見下ろす なぎさ。

なぎさ:「ごめんね。渚くんの朝起ちしたおちんちん見てたら欲しくなっちゃって…あんっ!朝起ちでも気持ちいい?」
 渚 :「うん…まぁ…。でも、興奮して起った時の方が気持ちいいかなぁ…」
なぎさ:「じゃー、これはどぉ!?」

 そう言うと円を描きながら動かしながら上下に飛び跳るような動きを加えた。髪の毛がワサッワサッと舞い上がり、張りの良い乳房も上下にプルンプルン揺れた。

 渚 :「おぉわっ凄いよ気持ちいい」
なぎさ:「あたしもよ!あんっ」

 腰を動かし飛び跳ねながら気持ち良さそうに喘いでいる。セックスが気持ち良くして楽しくてしょうがないようだ。そして、お互い絶頂の時が近付く。
 渚は、何も体を動かさないので射精が徐々に近付いている感覚を味わっている。何かが上がってくるような感覚の上がってくる過程が気持ちいい。

 渚 :「で、出るぅ~」
なぎさ:「イクぅ~」

 そして、上り切ったと思った瞬間勝手に腰が上下跳ね上がった。
11回目の射精。なぎさもイッた。朝起ちを利用したセックスは独特の快感があった。

 渚 :「はぁーはぁーはぁー」
なぎさ:「はぁーはぁーはぁー」
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