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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第5章 翌朝の朝起ちで2連発で目標の12回目達成!
 ズルッとペニスを引き抜きコンドームを外して結んでテーブルに並べる。

なぎさ:「渚くん頑張ったね!12回まであと1回よ!」
 渚 :「随分、出したなぁ・・・でも精液の量が少なくなったね」
なぎさ:「おちんちんが赤剥けっぽくなってるけど痛くない?」
 渚 :「痛くは無いけどペニスの感覚が鈍くなったかなぁ…でも射精時の快感時間が長くなった感じ。なぎささんはどぉ?」

なぎさ:「わたしも回数重ねる毎に膣内の感覚が鈍くなったけど、全身が性感帯になったみたい」
 渚 :「でも気持ち良くて楽しいよ」
なぎさ:「うん。回数が増える度に違った新しい快感があるよね。」

 お互いヤリっぱなしで体に感じる快感変化について感想を言い合った。男女によって快感変化に違いはあるものの、セックスは回数すればする程楽しさも気持ち良さも倍増すると言うことで一致した。

なぎさ:「じゃー12回目行きますか?!」
 渚 :「うん!まだ気が進まないけど触れ合うとヤリたくなるから不思議だよなぁ」

なぎさ:「求めに拒否しない渚くんって凄くたくましく見えてステキ!じゃー。ペロッ」
 渚 :「ぉぉ・・・んっ・・ぁ・・・」

 なぎさは、渚の乳首を舐め始めた。片方の乳首は指でクリクリして両乳首攻めである。射精直後の敏感な乳首を刺激された悶える渚。そして、シックスナインの姿勢になって渚の目前で自ら濡れた膣を人差し指と薬指で押し広げ中指を出し入れしながら見せた。

なぎさ:「こぉ~んなにグチョグチョよ。舐めてぇ~」
 渚 :「うわ、いやらしい・・・」

 萎えたペニスを咥えて勃起を促す。渚も濡れた秘部に吸い付いて愛液を舐め取った。口とペニスの性的刺激に若い性欲が頭をもたげる。なぎさの口の中で徐々に硬くなってくるペニス。バキュームフェラのように吸い付いて勃起を助長する。

なぎさ:「やったわ!勃起したわ!すっごい、すっごい!硬い硬い!」
 渚 :「よーし!」
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