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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第5章 翌朝の朝起ちで2連発で目標の12回目達成!
渚は起き上がると自らコンドームを装着し、正常位でなぎさに覆い被さり挿入した。瞬間、なぎさは微笑を見せながら両脚を絡めて渚を引き寄せ深く挿入させた。午後の陽の光の中で腰を動かしながら抱き合う二人。とても昨夜から連続12回目のセックスとは思えない。
しかし、二人は「若さの偉大さ」を今は尊ぶことは無いだろう。それが当たり前と思っているから・・・。
渚 :「そろそろ、出すよ。12回目の射精・・・んっ」
なぎさ:「いいわ!来て出して射精して~ああっ」
お互いの動きが一層激しくなり、二人は同時に仰け反りビクンビクンと痙攣した。12回目の射精。ぐったりと崩れるようになぎさの横に転がり二人で仰向けになった。
渚 :「はぁーはぁーはぁー、出たぁ~」
なぎさ:「はぁーはぁーはぁー、イッた~。12回目の射精おめでとう!渚くん!はぁはぁ」
目標である12回の射精を達成し、達成感で一杯の二人。勿論、渚は12回も射精出来たことによる自分の精力に対する自信。なぎさは12回射精させるだけの女としての魅力があったとことに対する自信であった。やっぱり、若い二人にとってセックスの良し悪しは回数そのもののようだ。
早速、コンドームを外して12回目に射精した精液を味わうことにする なぎさ。手の平に出すと12回目だけあって精液の量は少なく薄くサラサラになっていた。
なぎさ:「これが念願の12回目の精液ね。これを味わえる人って少ないわよね。ペロッ」
渚 :「どんな味?」
なぎさ:「ふーん、こんなの初めて。殆ど精液の味がしないわ。ライト味感覚の
精液ね。悪くはないわ」
そう言うと、この貴重な精液を全て舐めてしまった。
なぎさ:「渚くん!ご馳走様!美味しかったわ!ありがとう!渚くんって若いだけでなく絶倫なんだねステキ!」
渚 :「いやぁ~ははは・・・なぎささんの体が魅力的だから何回も射精できたんだ」
二人はキスを交わすと、なぎさは立ち上がりシャワーを浴びに行った。渚は自ら射精した12回目の精液を味わってしまった。
しかし、二人は「若さの偉大さ」を今は尊ぶことは無いだろう。それが当たり前と思っているから・・・。
渚 :「そろそろ、出すよ。12回目の射精・・・んっ」
なぎさ:「いいわ!来て出して射精して~ああっ」
お互いの動きが一層激しくなり、二人は同時に仰け反りビクンビクンと痙攣した。12回目の射精。ぐったりと崩れるようになぎさの横に転がり二人で仰向けになった。
渚 :「はぁーはぁーはぁー、出たぁ~」
なぎさ:「はぁーはぁーはぁー、イッた~。12回目の射精おめでとう!渚くん!はぁはぁ」
目標である12回の射精を達成し、達成感で一杯の二人。勿論、渚は12回も射精出来たことによる自分の精力に対する自信。なぎさは12回射精させるだけの女としての魅力があったとことに対する自信であった。やっぱり、若い二人にとってセックスの良し悪しは回数そのもののようだ。
早速、コンドームを外して12回目に射精した精液を味わうことにする なぎさ。手の平に出すと12回目だけあって精液の量は少なく薄くサラサラになっていた。
なぎさ:「これが念願の12回目の精液ね。これを味わえる人って少ないわよね。ペロッ」
渚 :「どんな味?」
なぎさ:「ふーん、こんなの初めて。殆ど精液の味がしないわ。ライト味感覚の
精液ね。悪くはないわ」
そう言うと、この貴重な精液を全て舐めてしまった。
なぎさ:「渚くん!ご馳走様!美味しかったわ!ありがとう!渚くんって若いだけでなく絶倫なんだねステキ!」
渚 :「いやぁ~ははは・・・なぎささんの体が魅力的だから何回も射精できたんだ」
二人はキスを交わすと、なぎさは立ち上がりシャワーを浴びに行った。渚は自ら射精した12回目の精液を味わってしまった。