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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第6章 シャワーを浴びる なぎさに欲情して絞り出す2連発
バスルームで汗を流している なぎさ。昨夜からのセックス漬けで疲労しているにも関わらず、若くピチピチした肌がシャワーのお湯を弾く。ボディーソープを付ける前なのにお湯だけ流しても体がヌルヌルする。乾いた体液が全身を覆っていたのだ。
 昨夜からイキまくった余韻で自ら体を洗う手で感じてしまいながらも濡れっぱなしの秘部を洗う。人差し指と中指を膣に入れて広げるとドロッと愛液が流れ出る。自然と甘い声が漏れる。

なぎさ:「あはぁ~ん・・・」

 女は何度でもイクことが出来る。再び体に火が付いたように片手で乳房を揉み、片手で膣の中を指で掻き回し始めた。

なぎさ:「気持ちいい・・・ああ・・・」

 温かいシャワーが降り注ぐ中、昨夜から渚が勃起させたペニスを自分の中で暴れ何度も射精した様を思い出しながら自らの快楽に酔いしれる なぎさ。一方、渚はバスルームの曇りガラスドア越しのなぎさの裸体を眺めていた。スラリとした体が悩ましげな動きにムラムラと性欲が蘇って来る。

 渚 :「なぎささん、いらやしい動きをしてるなぁ・・・なんかムラムラしてきたぞ」

 昨夜から12回も射精しているにも関わらず、性欲が湧いてくる若い体。それを当たり前に思っている渚。精液でガビカビになって萎れたペニスがムクムクと勃起し出した。
 さすがに勃起するとペニスの根元が痛い。しかし、射精の気持ち良さの虜になっているので大して問題にしていない。シャワーを浴びている なぎさを見ながら勃起したペニスを握りオナニーを始める渚。

 渚 :「気持ちいい・・・」

 昨夜のことを思い出しながら快楽を味わう渚。ふと気付く。オナニーしなくても目前に生身のなぎさが居るのである。
 コンドーム1ダース(12個)の残り2個がテーブルの上にあった。1個のコンドームで抜かず3発したので12回射精しても2個残るのだ。自らコンドームを握りバスルームに向った。バスルームで既に1回イッた なぎさはまだオナニーしている。

なぎさ:「気持ちいい…またイキそぅ…女の子の体って何度でもイケるのね…」
 渚 :「男の子(僕)だって何度でもイケ(射精出来)るよ!」
なぎさ:「え!?なんなの!?」

 バスルームの外から渚の声が聞こえた。喘ぎ声は全て筒抜けだった。ドアが開くとペニスをビンビンに勃起させた渚が立っていた。
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