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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第6章 シャワーを浴びる なぎさに欲情して絞り出す2連発
 渚 :「なぎささんの洗い見てたら、また欲しくなっちゃった…ホラホラ」
なぎさ:「うわっ!すごっ」

 渚は、腰を前後左右に動かして勃起したペニスをブランブラン揺さぶった。それでも重力に反発して天を向く元気な若いペニス。個人差は、あるが渚のペニスの勃起角度は150度位であり、まぁ高校生なら普通である。でもペニスそのものに反りがあるため亀頭はほぼ天を向いている。

なぎさ:「昨日から12回も射精した筈でしょ!なんでまだ勃起出来るのぉ!?」
 渚 :「こんなことも出来るんだよ。うりゃ!」

 そう言うと渚は、勃起したペニスを親指で下に向けて一気に離した。勃起力の反動で腹にバチンと音を立てて当たり戻った。亀頭から染み出たガマン汁が飛んで腹に付いて亀頭との間に糸を引いた。そして、その場で握っていたコンドームを装着し出す渚。

なぎさ:「ちょっと…まだ…する気!?」
 渚 :「だってコンドーム1ダースまだ使い切ってないよ!」
なぎさ:「こんな射精して大丈夫なの!?」
 渚 :「勃起してるんだもん射精したいよ。それになぎささんもヤリたいんでしょ?」
なぎさ:「そんな…あたしは・・・」
 渚 :「オナニーの方がいいの?」
なぎさ:「今のは膣を洗ってたら、たまたま気持ちよくなっちゃたから…つぃ、イッちゃって」
 渚 :「え?オナニーしてたんだ?しかも2回もイクつもりだったの!?エッチだなぁ」
なぎさ:「知らなかったのぉ!?もぅバカッ!」

 自らオナニーしていたことを暴露してしまい。恥ずかしくてたまらない なぎさ。そして、言い訳できないと悟っのか開き直った。

なぎさ:「そっ、そうよ!あたしはエッチよ!勃起したおちんちんが欲しくてたまらないの!」
 渚 :「をを大胆発言!じゃーお望み通り勃起したおちんちんをあげるよ!」

 ドアを閉めるとシャワーを浴びながら抱き合う二人。なぎさの下腹に勃起したペニスが食い込む。膣に中指を入れる渚。中はヌルヌルな愛液で満たされていた。今のオナニーで出てものだろう。

なぎさ:「ああっ…」
 渚 :「もう準備OKだね?入れるよ」
なぎさ:「うん…入れて。その硬いおちんちんを…」

 立ったまま、なぎさの片脚を上げて露わになった秘部にペニスを挿入した。入れるときに手を添えなくても天を向いたペニスは下から刺すように膣に挿入した。
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