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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第6章 シャワーを浴びる なぎさに欲情して絞り出す2連発
なぎさ:「ああん…入ってきたわ。いいわー。おちんちん最高」
 渚 :「うぅ…変に締まるよ。んっ・・・」

 片脚を上げた姿勢は、膣道が曲がりいつもと違う感覚でペニスを締め付けた。壁に寄り掛かり なぎさの片脚は、渚の肩に乗せられた状態で腰を動かし出す渚。心地良いシャワーが降り注ぐ中、気持ち良さに足の指を仰け反らす なぎさ。

なぎさ:「突いてぇ~いい。もっとぉ・・・」
 渚 :「随分積極的だなぁ・・・じゃー」

 渚は、背伸びをする。床に付いていた なぎさの片脚が宙に浮く。壁に寄り掛かってるものの今の なぎさは、ペニスに支えられている。若いペニスの勃起力に驚くなぎさ。

なぎさ:「凄ぃ~今おちんちんで浮いてるぅ・・・ああぃ・・・」
 渚 :「何回射精してもペニスの硬さは変わらないだろ?」
なぎさ:「ほんと凄いわ!渚くんのおちんちんステキ~!」
 渚 :「もぅ…出そう…出るっ!」
なぎさ:「出して射精して…あたしもイクぅ~」

 風呂エッチの新鮮さが射精へと導く。なぎさを忠に浮かしペニスで串刺しにした状態で射精した。13回目の射精。ガクンと力が抜けてその場でへたり込む渚。

なぎさ:「はぁーはぁーはぁー」
 渚 :「はぁーはぁーはぁー、なんかフラフラする・・・」

 元々低血圧である渚は、過度の射精、睡眠不足、高温多湿のバスルームでハッスルしてしまったため貧血を起こしたようだ。暫くの間シャワーの音と荒い息遣いがバスルームに響く。
 なぎさに抱えられてフラフラな足取りでバスルームを出た。濡れた体でゴロンと布団に横になる渚。寝たままの状態で全身をなぎさにバスタオルで拭いて貰う。窓から差し込む陽の光が渚の顔を照らす。

 渚 :「うわっ、いつもより眩しい。太陽がギラギラして見えるよ!目眩もする…」
 渚 :「よくヤリ過ぎると太陽が黄色く見えるって言うけどこのこと!?」
なぎさ:「もぅ~無理するから…いくら若いからって限度があるわよ!」
 渚 :「射精って気持ちいいんだし…しょうがないぢゃん!」

なぎさ:「だからって『サルのせんずり』じゃあるまいし、気持ちいいからって何回も射精したらさぁ」
 渚 :「だって射精してもまた起っちゃうんだし擦れば射精するんだもん」
なぎさ:「当たり前でしょ!若いんだから擦れば何回だって射精しちゃうわよ!自分で止めないと」
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