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012▼おサルな高校性カップルの外泊
第2章 若い性欲の宴の始まり
 清純な女子高生の口から出た余りに大胆な答えに頭がクラクラする渚。

 渚 :「やっと二人っきりで夜を迎えられるね。どんなに待ったことか…」
なぎさ:「うん。あたしも…。明日まで思いっ切りエッチしようね!」
 渚 :「勿論!寝かさないからね!ひーひー言わせてやるぞっ!」
なぎさ:「あたしだって!無理無理言ったって1滴残らず精液ぜぇ~んぶ搾り取ってあげるわ!」
 渚 :「よぉ~し!性春の記録に挑戦だ!」
なぎさ:「あたしも頑張るから渚くんも頑張ってね!」

 若さと精力に満ち溢れた二人は「性欲の宴」開催のキスを交わした。明かりは味気無い蛍光灯を消して電球のスタンドにピンク色のセロファンを貼る。部屋はピンク色に染まった。
 お互い向かい合って服を脱ぐ。なぎさは分厚い冬服をまるで玉葱の皮を剥くように一枚ずつ脱いだ。その姿は、まるでストリップショーのようだ。
 それをゾクゾクしながら渚もシャツとトランクスを脱ぐ。勃起したペニスが引っ掛かり反り返った勢いでビタン!と腹に当たる。さすが高校生の勃起力である。

なぎさ:「お腹に当たった音がしたよ!おちんちんビンビンだね!」

 向かい合って立つ二人の若い裸体がピンク色に染まる。立ったまま抱き合い、勃起したペニスがなぎさの下腹にめり込む。興奮し脈打つペニスの鼓動が なぎさの体に伝わる。

 渚 :「なぎささん、僕もう我慢出来ない!入れたいよ!射精したいよ!」
なぎさ:「あたしも我慢出来ない!おちんちん欲しい!入れて欲しい!」

 密着しているお互いの体を離すと勃起したペニスの先端から溢れ出た透明な液体が、なぎさの下腹について糸を引いた。なぎさは出掛ける時に入れたタンポンを引き抜く。透明な液体が秘部から糸を引いく。

なぎさ:「お互いにヌレヌレだね。これなら前戯も必要無いね!入れて!」
 渚 :「うん!」

 なぎさは、買ってきた1ダースのコンドームを取り出してペニスに被せた。そして、布団の上に寝て仰向けになりM字型に脚を開き両手を開いて渚を誘う。

なぎさ:「来て!」
 渚 :「入れるよ!」

 前戯も無いのにヌルリと膣に入って行くペニス。正常位で抱き合う。

なぎさ:「ああ~ん!ふぅ~ん!いぃ~わ~!」
 渚 :「うぅ~っ!凄く気持ちいい~!」
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