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亀之頭五郎の愛妻(時々彼女)日記
第1章 コロナ禍
また快感が増す。
朝からその乳首攻撃は、ひじょーにやばい。その快感と、朝からしてるという興奮で、もう俺の射精に向かうスイッチが入った。女には分からないだろうが、このスイッチが入るとそう長くは続かないし、後戻りはできない。逆にこのスイッチが入らない限り、男は自分の充血が続く限り動き続けることが出来る。
「だめだ……もうイキそうだ。いいか?」
いいか? と聞いたのは、まだ彼女をイカせてないからだ。
申し訳ないが俺は先にイク、後を頼む。彼女がわずかにうなずく。
私は枕元の小さな引き出しからコンドームを取り出すと、装着し、ぐさま彼女の中に戻った。
朝からその乳首攻撃は、ひじょーにやばい。その快感と、朝からしてるという興奮で、もう俺の射精に向かうスイッチが入った。女には分からないだろうが、このスイッチが入るとそう長くは続かないし、後戻りはできない。逆にこのスイッチが入らない限り、男は自分の充血が続く限り動き続けることが出来る。
「だめだ……もうイキそうだ。いいか?」
いいか? と聞いたのは、まだ彼女をイカせてないからだ。
申し訳ないが俺は先にイク、後を頼む。彼女がわずかにうなずく。
私は枕元の小さな引き出しからコンドームを取り出すと、装着し、ぐさま彼女の中に戻った。