この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
亀之頭五郎の愛妻(時々彼女)日記
第1章 コロナ禍
また快感が増す。
朝からその乳首攻撃は、ひじょーにやばい。その快感と、朝からしてるという興奮で、もう俺の射精に向かうスイッチが入った。女には分からないだろうが、このスイッチが入るとそう長くは続かないし、後戻りはできない。逆にこのスイッチが入らない限り、男は自分の充血が続く限り動き続けることが出来る。

「だめだ……もうイキそうだ。いいか?」
いいか? と聞いたのは、まだ彼女をイカせてないからだ。
申し訳ないが俺は先にイク、後を頼む。彼女がわずかにうなずく。
私は枕元の小さな引き出しからコンドームを取り出すと、装着し、ぐさま彼女の中に戻った。

/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ