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亀之頭五郎の愛妻(時々彼女)日記
第1章 コロナ禍
また彼女が脚を広げ、乳首を転がした。
もう俺の射精の為に尽くすようだ。助かる。腰のグラインドを続けるうちに、徐々に射精への道筋がつく。その道を快感の塊が昇ってくるのがわかる。

追い打ちをかけるように彼女にディープキスをねだった。
この至福の時間をもっと続けたいが……限界がきた。
うぐっ……。
彼女の口から口が離れる。自然に腰の動きが止まり、目を強くつぶる。
ぐはっ……。
次の瞬間、彼女の奥に先を押し付けながらの噴出が始まった。と同時に快感が頭を突き抜ける。
首を丸め、唇を強く結び、その快感を受け止める。

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