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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第2章 罰ゲームと思っていたら
しかし、僕のタイプと違うとはいえ、こうやって肉感を伴えば性欲は正直だ。
里奈の幼いかわいい手指でつままれた僕のチンポは、みるみるうちに大きく膨らみ、立ち上がり、カチカチの岩みたいになった。
「わ~♡たっくん♡おちんぽ、すごい~♡」
「里奈ちゃんの指に興奮したんだ~♡」

「ねえ♡たっくん~♡わたしのも受け取って~♡」
と早苗が、里奈を退かせ僕の勃起チンポの前に。そして、僕のそれをそのプルン、と膨らんだ両お乳でくにゅうっと挟んできた。
「わああーっ?わああーっ?わああああーーーっ???」
僕のチンポは、柔らかくとろけるような中に挟まれ、さらにカチンコチンに。

「たっくん♡わたしもおチンポ、弄(あそ)んであげる~♡」
早苗が退かされ、千加が美しい顔を僕のチンポに近づけそして、その小さな口にパクッと入れてしまった。
「わああああああああーーーーーっ?????」
朝からオナニーしていなくて溜まりきっていた精子が、チンポの頭からブシャーッと噴き出した。
「アア~ン♡たっくん♡熱いよ~~♡美味しい~~~♡」
千加は、それをごくごくとうれしそうに飲み干してしまった。

『うあああー、拷問だー、地獄だー』
と思っていた僕は、ふと先ほどから視界にちらちらと入ってきていた部屋の壁を、見やった。
「あ」
そこには大きな鏡が貼り付けられていて、そこにはエロビデオでよく見る、一人の全裸の男子が、複数の全裸の女子たちに抱きつかれヒイヒイ悶絶している、いわゆるハーレムシーンが映っていた。
僕の脳内思考が、カチカチと目まぐるしく再計算を始めた。
『これって!?これ…、ひょっとして僕のセクハラへの罰じゃなくて、ハーレム、なのか!?』

里奈・早苗・千加の顔のニコニコとした笑顔の表情、僕への積極的なボディーアタック、そしてここが僕と3人女子たちだけの密室状態であること。
『も、もしや、僕は、地獄でなく、天国にいるのでは?』
3人は、僕のどストライクなタイプではない。お乳は膨らんではいるが巨乳ではない、カラダは細身で背もちっちゃくて女子小学生みたいだ。
しかし、こうやって間近に幼いながらお乳尻裸を見せつけられ、しかもその成長途上の肉感を持ってくっついてきている。僕の性欲が強く、発現していた。
『この子たちと、セックスしたいっ!』
僕は、念願していた。
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