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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第2章 罰ゲームと思っていたら
しかし僕は、はやる気持ちを抑え、慎重を期すことにした。
「里奈ちゃん早苗ちゃん千加ちゃん…。きみたちって、ひょっとして、僕のこと…、好き、だったり、して?」
僕は、3人女子の<そんなわけあるかー?>という返答を半ば予想しながら、反応を待った。
すると、里奈早苗千加は、3人ともニタ~~~と顔がくしゃくしゃになるくらいに微笑んで
「たっくん♡何言ってるの~?わたしたち、たっくんのこと、好きに決まってるじゃない~~~♡」
と答えた。

『えっ???』
僕は、うれしいほうの答えを聞いた。が、なおも慎重を心がけた。
「す、す、好きって、ウソ、だろ?」
すると里奈が
「たっくん♡鈍い~♡考えたらわかるじゃん~♡女子が、好きでもない男子のおちんぽに、こうやって触る~?」
と僕のチンポを再び指でつまんできた。
「わああーっ?」
萎えていたチンポが、激しく勃起。

「たっくん~♡女子が、好きでもない男子のおちんぽを、こうやってお乳で挟むわけがないじゃん~♡」
早苗が、僕のチンポを再びプルンお乳で挟んできた。
「ああー?ああー?ああああーーー?」
チンポは、カチンコチンに。

「たっくん♡女子は、好きだから男子のおチンポをこういうふうに口にくわえるんだよ~?」
千加が、僕のチンポを口にパクリ…と思いきや、舌先でチンポの頭をペロリ。
「うあ?うあ?うあああーっ???」
射精した直後で精子はさすがに出なかったが、カウパー腺液つまり透明な先走り汁が僕のチンポの頭からいっぱい出て千加の唇を濡らした。

僕はその間、ずっと立っていたが、強い興奮のため腰砕けになりそうに。
「き、き、きみら、いったい、僕のことを、いつから好き、なんだ?」
「エへ♡4月1日~♡」
と3人女子が声を揃えて答えた。
「え?」
それは、僕が3人のレオタード太ももを初めてガン見した日。
「たっくん♡すごいエロい目で、わたしたちを見てたよね~?」
「…」
「でも、たっくんに見つめられたら、なんだかみんなカラダがほわほわして~♡」
と里奈がかわいい幼な腰をクネクネ揺らした。
「わたしなんか、たっくんに見つめられた瞬間、お乳が数センチいっぺんに膨らんだよ~♡」
と早苗がかわいい幼な乳をプルプル揺らした。
「わたし、たっくんの視線でアソコがビチョビチョになっちゃった~♡」
と千加が口から舌をぺろんと出しべろべろさせた。
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