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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第2章 罰ゲームと思っていたら
『こんなかわいい顔をした後輩の女子たちが、僕を慕っている…。なんて幸せなんだ…。この子たちの笑顔が見たい!』
僕は、里奈早苗千加の熱烈な求愛に応えようと決心した。
いや、もちろん3人女子のお乳尻裸を愛でたいというのがいちばんの動機だけども、それだけじゃない。
僕は、無類の女好きである。3度の飯より女好きと言うにふさわしい、エロ男子だ。そんな僕は、とにかく女子に笑顔でいて欲しい、女子を心底笑顔にさせたいというのが、矜持(きょうじ)(自分が譲れないライン?)といってよかった。

「ねえ♡たっくんは、わたしたちのこと、好き?」
里奈が幼い腰をクネクネ、早苗が幼いお乳をプルプル、千加が幼い舌で唇をナメナメしながら、僕に返答をせまってきた。
僕は、当然、答えた。
「僕も…、里奈ちゃん早苗ちゃん千加ちゃんのことが、大好きだーーーーーっ!!!」
すると、3人女子がめちゃくちゃうれしそうな、はじけるような満面笑顔になった。
「たっくん♡うれしい~~~ッ♡」
「たっくん♡幸せ~~~ッ♡」
「たっくん♡大好き~~~ッ♡」

僕は、そのとき思わず口走ってしまった。性欲が激しくなっていたからだ。
「大好きな里奈ちゃん早苗ちゃん千加ちゃんと…、セックスが、したいーーーっ!!!」
ちょっと先走り過ぎたかと後悔した。が。
「エヘヘ♡たっくんのエッチ~~~♡」
「エヘヘ♡たっくん、いいよ~~~♡」
「エヘヘ♡たっくん、セックスいっぱいしようね~~~♡」
里奈早苗千加は、幼いお乳尻裸を僕に丸見えに見せながら、またまた声を揃えてニコニコと答えていた。

『天国ーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!』
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