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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
「たっくん~~~♡」
3人の、中1の、女子体操部員が、幼いお乳尻裸を僕の前でうごめかした。
「セックス、しようよ~~~♡」
「うッ」
僕は、リアルなハーレムで最高の場面なのに、なさけなくも興奮しすぎて鼻血を出してしまった。
お乳は小ぶりで、腰やおしりは幼く、太ももも4月に比べるとムチムチとしているとはいえ、里奈早苗千加は、まだまだ幼い中1女子たちだった。
しかし、その発達途上のお乳とおしりと裸身を見せつけられ、僕はその巨大な破壊力にぼうぜん。

里奈早苗千加が、お乳尻裸でその広々としたベッドの上に、川の字のように仰向けに寝ころんだ。
「里奈ちゃん早苗ちゃん千加ちゃんーっ!!!」
僕はもちろん、チンポびんびんのすっ裸でそのベッドに飛び込んだ。

さて、僕は、里奈早苗千加のお乳尻裸が並んでいるその前で、どう進めようかと思案した。
いきなり抱きついていきなりセックスというのはもったいない、ここは太ももから腰、おしり、おなか、お乳と順番に堪能して、じっくりと時間をかけて3人の幼い裸身をむさぼろうと思った。

ところが。
「たっくん~ッ♡大好き~~~ッ♡」
と叫んで、ショートヘアで元気活発な里奈がムクッと裸身を起こすと、その幼いお乳尻裸を惜しげもなく僕のすっ裸の両腕の中に飛び込ませてきた。
「うわっ?里奈…ちゃん!?」
僕は、思わぬ展開に驚いた。
そして驚くのと同時に、里奈のなんとも幼い小さな両肩、幼くプルンと揺れるお乳、すべすべのおなか、幼く揺れる腰、幼く丸いおしり、ムチっとした太ももの感触が伝わってきた。

「里奈ちゃんーーーっ!!!」
僕は、里奈を受け止めた。そしてチンポすっ裸の僕は、里奈のお乳尻裸をベッドの上に仰向けに押し倒していた。
「ああーっ!里奈ちゃんーっ!お乳お乳!おなかおなか!腰腰!おしりおしり!太もも太もも!里奈ちゃんのカラダ、めちゃくちゃかわいいーーーっ!大好きだーーーっ!」
僕は、狂ったようになって、里奈の幼いお乳尻裸を、チンポ尻裸で猛然と抱きしめていた。
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