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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
「もう~♡たっくんって、ほんとエッチなたっくんだね~♡お乳お乳、とか~♡」
里奈が、その幼いお乳にこすりつく僕の裸の胸の感触をエへエへと楽しみながら、僕の両手首を両手のひらで撫でてきた。
「だって、里奈ちゃんのカラダ、ほんとかわいいんだ。あああー、かわいい里奈ちゃん、かわいい里奈ちゃん」
僕は、里奈のおなかに自分の腹を思いっきりこすりつけた。

やがて少し落ち着いた僕は、里奈の可愛い顔に顔を近づけ、里奈の唇に吸いついた。
「たっくん♡うれしい~~♡」
舌ももちろん絡めた熱烈なキスになった。
キスを終えると、僕の唇は里奈のあごから首筋へ…。
「たっくん~♡前戯はいいから、セックスして~~~♡」
里奈が求めてきて、幼くてかわいい両太ももをおずおずと開き、両ひざを折ってM字開脚をした。

「わかった。じゃ、ちょっと待って」
と僕は里奈の裸身から離れようとした。
「うん?たっくん、どこ行くの?」
と里奈が僕の腕をつかんで、引きとめた。
「ゴムを付けなきゃ…。えっとズボンのポケットに…、あ。部屋に置いてきた」
私物持ち込み禁止だが、ゴムだけは秘かに持ち込んでいたのだ。使う当てがなかったが。
どうしようかと思ってたら、里奈が
「たっくん♡ゴムなんか付けなくていいよ~♡」
「え?もしや、ピル飲んでるとか?」
「飲んでないよ~♡」
「じゃ、赤ちゃん、できちゃうじゃないか?」
「エヘヘ♡たっくん♡わたしを孕ませるつもりなの~?うれしいナ~♡」
何言ってるのか、意味わからない。
「とにかく~♡生でして~~♡中に出して~~♡」

しかたなく、僕はゴムの付いてないチンポを、里奈の幼いおマンコの穴に差し込んだ。
「うれしい~~~~~ッ♡」
里奈が、幼いお乳尻裸を震わせて、非常にうれしそうにした。僕は、そのままチンポを里奈のおマンコの奥深くへと差し込んでいった。
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