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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
『しまった。まだ濡れてなかったかも』
僕は、チンポを里奈のおマンコに突っ込んだ瞬間、そう思った。
ところが、里奈の幼いおマンコの穴は、ヌップヌプだった。僕のチンポは、スムーズに里奈の体内へと吸いこまれた。

「アア~ン♡たっくん♡うれしい♡うれしい♡」
僕の腰振りに合わせ、里奈がかわいい幼いお乳尻裸を揺さぶっていた。
考えたら、これが僕の初体験だ。初体験の相手が、こんな幼い女子とは思わなかったが。
好きなタイプ(巨乳、ちょいぽちゃ)とは真逆だが、里奈の純真無垢な顔の表情、幼さが残るお乳とおなかとおしり、そして里奈がすっ裸であるというエロいこと。
僕は、狂ったようになって里奈のお乳尻裸をセックスしていた。

「里奈ちゃん!里奈ちゃん!里奈ちゃん!里奈ちゃん!」
「たっくん♡たっくん♡たっくん♡たっくん♡」
里奈のおマンコはとても小さいのに、僕のチンポをしっかりと締め付けていた。
里奈が、その幼い腰とおしりをすっごい突き上げてきて、まるでおマンコを僕に捧げているようだ。僕は、里奈の腰尻のエロい動きに性欲が爆発した。
「里奈ちゃんっ!イクゥゥゥゥゥーーーーーっ!」
精子が、チンポから里奈のおマンコの中にほとばしり出た。
「うれしい~~~~~~~~ッ♡」

「里奈ちゃんのアソコ、なんだかヌプヌプしてたけど。ローションを入れてたの?」
「ローションなんか、使ってないよ~♡素(す)だよ~♡」
と里奈が口の周りをエロよだれでべちゃべちゃにして、答えた。
「え?素?」
「うん♡たっくんに初めてエッチな目で見られてから、ずっとこんななの~♡」
「わたしも、だよ~♡」
とそばでオナニーをしていた早苗と千加が、股間を僕に見せてきた。下の毛が薄くてお子様みたいな里奈に比べ、早苗と千加の下の毛はけっこう密で、濃い。その毛が、ビチョビチョになっていた。

「ねえ♡たっくん、次はわたし~♡ヌップヌプしてええ~~♡」
と早苗が、3人女子の中でいちばん膨らんだお乳をプルンプルン揺らして、せがんできた。
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