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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
ツインテールの早苗ちゃん。
お乳は膨らんでいるとはいえ、巨乳というわけではない。里奈は完全な小ぶりで、千加はそれに次ぐ小ぶりなお乳。その2人に比べると、大きいかなという感じ。
などと考えてぼうっとしていたら、早苗のほうからお乳尻裸で抱きついてこられた。
「たっくん~~♡好き好き好き~~~♡」
僕の裸の胸に、惜しげもなく中1女子のお乳の膨らみが押しつけられてきた。
「ああ、早苗ちゃん!セックスーーーっ!」
僕は、もちろん早苗のお乳尻裸に、チンポ尻裸で抱きついて、ベッドの上に仰向けに押し倒した。

里奈のそれと比べ、早苗の胸はやはり大きく、僕は早苗の幼いおなか、腰やおしりを堪能しようとしたが、その前に胸がつっかえた。そのつっかえたお乳を、裸の胸でクチュクチュとこすると、早苗が
「ウフ♡たっくんのエッチ~~~♡」
とニンマリとして、両お乳の乳輪をプクンと膨らませ僕の裸の胸に、チュクチュクとこすりつけ返してきた。
「あああーーーーっ!?早苗ちゃん!?」
僕は、幼いとはいえ、女子中学生のプルンプルンお乳に狂ったようになった。
「たっくんって、大きいの好きよね?うれしいな~~♡」
早苗が、お乳をたっぷたっぷと大きく揺らす。
「ああー?たまんないよ!早苗ちゃん!」
僕はエッチ狂って、早苗のお乳の谷間に顔を押しつけてしまった。
「うれしい~~~♡たっくん、幸せ~~~♡」

すると、里奈と千加が
「ああ?早苗ちゃん、お乳にたっくんの顔を挟んでる~♡いいな♡いいな♡」
と妬けた。自分も挟もうにも、大きさが足りない。
「しかたない、これで我慢しよっと♡」
と言って、里奈と千加が僕と早苗を挟むように座り、左から里奈の手が伸びてきて僕の左手を取り、右から千加の手が伸びてきて僕の右手を取り…。
そして僕の両手の指が、同時に、里奈と千加の股間へもっていかれた。
「アン♡アン♡アアア~ンッ♡」
「ア~ン♡ア~ン♡アア~~ン♡」
里奈と千加が、同時にエロ悶えした。僕の両手の指先に、チンポのような突起が感じられた。里奈の股間はしっとりと濡れているだけだが、千加の股間は毛があるためビチョビチョだ。

やがて僕の両手の指、人差し指と中指が、里奈と千加の手で握られて、ヌップヌプな穴の中に差し込まれた。
僕は興奮して、思わず早苗のかわいいおマンコの穴にチンポを突進させた。
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