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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
「たっくん~♡幸せ~~~♡」
早苗が、お乳をプルン!と揺らして叫んだ。
早苗は、僕のを初めて受け入れてるはずなのに、おマンコの穴で僕のチンポを巧みに捕らえ絡みつけてきた。
「早苗ちゃん!おマンコ、すごい気持ちいいーーー」
僕が嘆息すると、早苗がにっこり
「ありがと~♡いっぱい特訓したんだよ~?大人のオモチャをおマンコで挟んだりして~♡」
「え?そんなの、家にあるの?」
僕は、早苗のエロさに息をのみながら、腰を動かしチンポをズンズンと早苗のおマンコの奥へ差し込んでいく。
「先輩たちからのもらい物だよ~♡」
と、横の里奈と千加が手に、いろいろと持っていて見せてきた。

左の里奈と、右の千加が、それぞれバイブをおマンコとクリトリスにあてがい、ウィーンウィーンとオナニーを始めたので、僕は両手が自由になり、早苗のかわいい幼いおしりを撫でまわすことができた。
「アンアン♡たっくん♡うれしいうれしい♡うれしい~~♡」
早苗が僕のチンポに喜んでるその両脇で、里奈と千加が
「アアアア~ンッ♡たっくん♡激しいよ?激しいよ?」
とか
「たっくん♡ダメ~♡そんな深いところまで、ダメ~~ッ♡」
とかうるさく叫び、早苗のエロ声が聞こえない。

しかし、両脇でおマンコをあけっぴろげにして痴態を晒している幼い女子2人の光景は、眼福である。
僕のチンポは早苗のおマンコの中で張り裂けんばかりに膨らみ、僕は狂ったように早苗のプルンお乳を裸の胸でもみくちゃにこすりまくり、その細身な裸身を激しくセックスしていた。
「ああ…、イクーーーーーっ!!!!!」
僕は、早苗のおマンコにほとばしり出した。

僕は、早苗の上で息をつきながら、右横に横たわる、大人びた細身の女子の裸身を見やった。
里奈、早苗の幼いずんどうのカラダと決定的に違う、くびれた細い腰!
この中1の3人女子の中では、最も美少女な千加であった。
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