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第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能

早苗とのセックスを終えると、僕は、千加の美少女裸身にさっそく飛びかかった。
「千加ちゃん！めちゃくちゃエッチしたいよ！」
僕の明らかなひいきな発言に、里奈・早苗が
「ああ～？たっくん、千加ちゃんをひいきしてる～ッ♡」
とおかんむりな表情に。
「だって、しょうがないだろ？里奈ちゃん早苗ちゃん、カラダがまだ幼いんだから」
里奈・早苗は、僕の「カラダ幼い」に反応して、にっこり微笑んだ。
「いいよ、たっくん。千加ちゃんびいきなのはわかってたし～♡」
「たっくんが、幼いカラダが大好きなことは知ってるしね～♡」

僕は、里奈・早苗の注視のもと、千加の大人びた裸身を愛でることになった。
大人びたと言っても、千加の顔はあどけない子供の表情だ。
しかしカラダは、お乳が丸く膨らみ、おなかや太ももの肉がムチムチとしていて、腰がくびれている。すらりとした細身の、女子中学生らしい魅惑の裸身である。
「ああ、千加ちゃん！お乳お乳、おなかおなか、腰腰、おしりおしり、太もも太もも」
僕は、千加のお乳に裸の胸をつけ、千加のおなかに腹をつけ、千加の太ももに太ももを擦り付け、千加のお乳お尻すっ裸をチンポすっ裸で抱いた。
「アアア～～ンッ♡たっくん～♡好き好き好き～～～♡うれしい～～～♡」
千加は、めちゃくちゃうれしそうな表情をして、僕に裸身を抱かれていた。

あらかた抱き終えると、僕は、千加の裸身をチュッチュペロナメし始めた。
そばで里奈と早苗が、ウットリとした表情で、僕と千加の逢瀬を見ている。
「千加ちゃん、かわいいお乳チュッチュペロペロ、かわいいおなかチュッチュペロペロ、かわいい腰おしりチュッチュペロペロ、かわいい太ももオマタチュッチュペロペロ」
「ア～ン♡ア～ン♡たっくん♡たっくん♡うれしい♡うれしい♡」
美少女の裸身を優しく愛撫する男子と、大好きな男子に愛撫されて歓喜する女子。非常に美しい光景だ。里奈・早苗は、オナニーをするのも忘れて魅入っていた。