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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第1章 隣りの女子体操部
ウッと前のめりになりながらも、僕のエロ視線は再びその3人のレオタード姿の女子中学生たちに熱く注がれた。

よく見ると、3人にはそれぞれ個性があるようだ。(当たり前だ)
ショートヘアのあどけない幼顔の女子は、すごく快活で、ぴょんぴょん飛び跳ねている。ある意味、3人の中でいちばん幼い感じだ。
ツインテールの普通顔の女子も、腰がくびれていなくて幼い体型である。この子は、負けん気が強いようで、時々頬をぷくっと膨らませたりしてる。
ストレートのロングヘアの女子は、顔が大人びて美形だ。腰もすごくくびれていて、体型だけ見ると大人という感じ。でも身長が低いので、やはり子供かな?とも思う。

ふと僕は、3人女子が僕を見ていることに気が付いた。
「キャ…、あのひと、こっちを見てる」
「わ?ホントだ~。いやらしい~」
「きっとロリコン男子よ、通報しないと」
いけないッ!僕は、慌てて視線をそらした。
その後、練習時間はさらに2時間あったが、僕は徘徊しながら女子体操部のほうを極力見ないように顔を背けていた。

帰宅後、僕は3人女子を思い出し、オナニーにいそしんだ。
これは、僕のいつもの習慣である。僕が外に出ると、必ず女子に当たる(視界に入る)んで、それをしっかりと覚えていて、帰宅後にそれをおかずにオナニーするのである。
「太もも!太もも!太ももーーーーーっ!」
けっきょく、オナニーは3回、やった。おかずが3人いたから、ね。
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