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夏の性欲合宿【女子体操部編・改変】
第4章 里奈早苗千加のお乳尻裸を堪能
やがて僕は
「ああー!千加ちゃん、たまんないよー!かわいいおマンコに突っ込みたいー」
とチンポを千加の幼いながら大人びたお乳尻裸の股間に近づけた。
「たっくん~~♡うれしい~~~ッ♡」
千加が歓喜して、かわいい太ももを開いてくれた。
僕のチンポは、無事、千加のおマンコ奥深くまで突っ込まれた。

「千加ちゃん、千加ちゃん、千加ちゃん」
僕は、千加のお乳尻裸を熱烈に抱きしめ、腰を激しく揺する。
「たっくん♡千加ちゃんをひいきしすぎ~♡すごい熱烈~♡」
「時間もすごい長いよ~♡わたしたちのときは数分だったのに~♡」
里奈と早苗が、かわいい幼い裸身をクネクネとうごめかしながら両側からはやしたててきた。
「しょうがないだろ?3回目ともなれば、性欲が落ちてるんだから」
と弁解するが
「ええ~?たっくんが、3回でダウン?ウソもほどほどにしようよ、性豪のくせに~♡」
と里奈が、四つんばいになってかわいいおしりをくいっと持ち上げた。
「うッ」
僕は、里奈のエロいおしりフリフリに目を奪われ、千加のおマンコの中のチンポを膨らませた。
早苗も、その大きめなお乳をたっぷたっぷと揺らす。
「うッ」
僕のチンポが、めちゃくちゃ固くなった。

「もう~ッ♡たっくん、里奈ちゃん早苗ちゃんのカラダを見て、興奮してる~♡いやだ~♡わたしのカラダを見て興奮してほしいのに~♡」
と千加がすねて、セクシーにくびれた腰をクネクネ。
「うッ」
僕は、千加のエロい腰つきにチンポが極大勃起した。
「たっくん♡うれしい~~~ッ♡」
「千加ちゃんー!腰、腰、腰!かわいい腰つき!セックスセックスセックスーっ!」
僕は、狂ったように千加のお乳尻裸を抱いた。
「うれしいたっくん♡セックスセックスセックス~~~ッ♡」
間もなく、僕は千加の中にほとばしり出した。

こうして、僕は、中1の女子3人との夢のエッチライフをスタートさせた…。と思ったんだが。
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